2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
割りと田舎から出てきた素朴系の冴えない童貞くんの後輩との関係です。大人しいし、ダメダメな感じですが、何とか頑張ってほしく可愛がっていた後輩のYくん。
彼女いない歴が年齢と同じで、かといって玄人相手も経験がない。先輩として尊敬して慕ってくれる可愛さもあり、気にはかけていました。
展開までの前置きは長くなるので省きますが…
ある時、Yくんが巨根ということ、もはや誰でもいいので口だけでもして欲しいとの話を聞き、行為中お互いの顔を見れないことを条件に抜いてあげることに。
Yくんの一人暮らしの自宅に会社帰りに寄り、速攻風呂に入らせ、部屋を暗くして布団に潜りました。
話通りなかなか立派。太さも長さも十分あり、特にいいのはカリのデカさ。
渋々を装いながらも喉カラカラになりました。少し給水して、丁寧に竿全体と玉袋を舐め、玉揉みしながら口に含みました。すぐに射精されましたが、刺激を続けると復活。ねっとり口全体で包んであげ、間もなく得意の喉フェラと激しく頭を動かすピストン。後輩に口内射精されましたが、正直興奮して嬉しかったです。気づくと激しく勃起していました。
処理後は暗い部屋をすぐに出て帰ります。帰れば興奮冷めやらず1人で悶々としていました。
週に何度も通ううちに、Yくんも慣れてきたのか緊張も無くなりました。その頃、時にはYくんが布団を被り下半身だけを露出させていました。まあ、正直なところ布団の中よりYくんのデカマラが見やすいし、色んなテクがしやすかったから。
Yくんが『先輩のやってる顔が見たい』と言うようになってきましたが、約束が違うということで逃げていました。ある飲み会の日にYくん宅で泊まり、翌朝に処理をお願いされました。いつものように渋々を装い行為を始めました。いつもより明るい部屋でYくんの竿を見て興奮して夢中になっていると、いつの間にかYくんが布団をとりこちらを見ていました。
ついに僕の、会社とはまるで違う…男根好きなドスケベで、竿を根元まで呑み込みながら頬を凹ませたバキューム顔がYくんの目に晒されました。
止めようかとした瞬間、Yくんが僕の凹んだ頬を撫でて『凄いです…』と興奮した表情をしたので、僕も嬉しくなり続けました。あとは後輩にここを舐めて、ここをこうして、と注文されながら忠実にフェラしました。
いつしかYくんは立ち上がり、僕の頭を掴み腰を激しく振りました。親切に処理をしてくれる先輩ではなく、オナホールを扱うかのように、僕の嗚咽も関係なく強引に根元まで突き、口の中に大量に射精しました。
それからは顔は隠さずに行為が続いています
// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.