僕はいつも仕事中人目を気にしながら見てるのでドキドキもんです。 スーツの下に履いてるビキニやTバックは前が濡れ濡れでズボンの前にシミが出来てしまうほど先ばしりが…。 いつも読むだけなのですが、思い切って僕の体験を書きたいと思います。
それは専門学校時代の事です。 田舎から出てきた僕は学校の寮に入る事になりました。その寮では1年と2年の生徒が1人ずつ同じ部屋になるんです。 僕は不安と期待とが入り混じった心境で自分に割り振られた部屋へ向いました。
「失礼します!」と言って僕がドアを開けると、そこには短髪でガッチリしたK先輩が居ました。 僕は緊張して部屋に入ったのを覚えています。 そのK先輩はフレンドリーでイイ兄貴分って感じの人でした。 僕は高校の時からビキニが大好きだったのですが、親元だったのでなかなか履けずにいたんですが、寮生活と共に僕のビキニ生活もスタートしたんです。 K先輩もスポーツビキニで、夏になると部屋では2人ともTシャツにビキニという、僕には夢のような生活でした(笑)
先輩には「エッチなビキニ履いてるな~お前(笑)モッコリしてるじゃねーか」ってよくからかわてました(笑)から。 かわれる度に恥ずかしいのと興奮で大きくなりそうで(苦笑)。 先輩が居ないときには先輩のビキニでオナニーもしてました。勿論一緒にお風呂に入ったりもしていたので先輩の立派なチンポを思いだしながら…。
ある日部屋に帰ると、まだK先輩が帰ってきてなかったので、今がチャンスとばかりに先輩のビキニを出してきてオナニーを始めました。 いつもは先輩が帰ってきても分かるようにカギをかけてやるんですが、その日はたまたまカギをかけるのを忘れててオナニーの最中にドアが開いたんです。 僕はもービックリして固まったまま動けませんでした…。 勿論ドアの前にはK先輩が僕の姿を見て立ち尽くしてました。 普通のオナニーなら笑いとばしてくれたんでしょうが、先輩のビキニを自分のチンポにこすりつけながら全裸でオナニーしてる僕を見たら普通固まりますよね(苦笑)
先輩がおもむろにカギを締め僕に近づいてきました。 僕はもう、「スイマセンでした、スイマセンでした…」と謝ることしかできませんでした。 僕に近づいたK先輩は、「俺もお前の事を思いながらオナニーしてたんだ」と告白してくれました。
僕は、今なにが起こってるのか分からいまま、先輩の顔を見つめていると、優しくキスをしてくれました。 「これからはオナニーしなくてもイイくらい俺が出してやる」 と言いながら緊張して小さくなってしまった僕のチンポをしゃぶってくれました。 それまで経験のなかった僕はその気持ちよさに思わず声を出してしまいました。 「あ~K先輩…あぁ~…」 僕の声をかきけすかのようにしゃぶってる厭らしい音がグチュグチュと部屋の中に響いました。
僕もたまらず先輩のチンポをズボンの上から触ると既に大きくなっていて、 「俺のも舐めてくれよ」 と先輩は言ってきました。
ズボンを脱がし、ビキニを突き破りそうなほど大きくなった先輩のチンポを、ビキニの上から舐めました。 夢にまで見た光景に僕は興奮してしまい先輩の口の中でイってしまいました。 先輩は僕の精子を“ゴクゴク”と喉をならしながら半分飲み、残りは口に含んだままフェラを続けました。 僕もイッたばっかりだったのですが、そのなんとも言えない気持ち良さにまた声をだしながらヨガってしまいました。 僕ばっかり気持ちよくなってるのも申し訳なかったので、ビキニを脱がし先輩の大きなチンポを見よう見真似でしゃぶりました。 先輩のチンポはお風呂で見たときからは想像もできないくらいに大きくなり、エッチでグロテスクでした。
僕は初めてしゃぶるので何度もえずいていると先輩が優しく教えてくれました。 「もっと自分のつばでチンポ全体をベトベトにしてくれ」とか「亀頭を軽く噛んでくれ」などなど…。
その日は僕は5回、先輩が2回イって終わりました。 終わったときには回りは暗くなっていました。 終わったあと先輩に抱かれながら少し眠り、いつもと同じように一緒にお風呂に入りました。 先輩が卒業するまでその関係は続きましたが、今ではもう会っていません…。
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