夜中に車で接触事故。 車買い換えたばかりなのに。 相手は今風の若い男でヒカルと言った。 警察を呼ぶから、と言うと、 彼が呼ばないで下さい、と懇願してきた。 理由を聞くと、酒酔運転で会社にばれるとクビになるんです、 できちゃった婚で、妻と子供がいて、クビになるのは困るとのこと。 こっちも困るんだけど。 何でも言うこと聞きます!と。 みればなかなかのイケメンだ。 俺は欲情が込み上げてきた。 こいつのチンポしゃぶりてぇ。 ここではなんなので、そばのスーパーの駐車場に異動した。 人目につかない隅に停め、助手席に彼を座らせた。 妻子がいて仕事なくなるのは困るよね。 わかった。さっき何でもするって言ったよね。 君カッコいいね。 このことは黙っておくから、そのかわり、君の体を好きにしていいかな。 「好きにって、どういう…」 彼は困惑した表情だった。 俺はヒカルの太ももを撫でた。 「何するんですか!」 彼は俺の手を払った。 いいの?ばらして。 俺は脅しをかけた。 ヒカルは唇を噛みしめ、しばらく考えこむと、観念したのか頷いた。
それからヒカルのノンケの体を存分に味わった。 シートを倒し、シャツをめくりあげて乳首を舌で責めたり、甘噛みしたりしながら、股間をまさぐった。 チンポを取り出すと、半勃ちしていた。 しかも包茎だ。 皮をめくると、赤みを帯びたピンク色の亀頭が露に。 顔を近づけ、匂いをかいでみた。 オシッコのようなツンとした匂い…。 ノンケのチンポの香りを楽しむと、堪らずにぱっくりとそれをくわえた。 舌で裏すじやカリ首をいたぶりながら、口腔で肉棒を締めながらジュボジュボとフェラしてやった。 いつのまにか、ヒカルは完全に勃起し、喘いでいた。 「若妻とおじさんのフェラ、どっちが気持ちいい?」 聞いてもヒカルは答えずに、はぁはぁと息を乱していた。 男とのセックスの快感をノンケの体に覚え込ませてやる。 激しく、そしてねっとりと、チンポを貪った。 ビクビクッとヒカルの綺麗な身体がうなった。 愛撫をチンポから腰、脇腹に移しながら、ヒカルをうつ伏せにした。 ピチピチの締まったお尻の感触を楽しみながらチロチロとアナル舐め。 アナル責められたことある? あんっ…そんなこと、あるわけないです…あっはあっ… ヒカルは、うめきながら体を震わせいた。 ノンケのくせに、チンポをこんなに勃起させて、イヤらしい体してんなぁ。 後ろからチンポをシゴきながら、アナルに指を入れた。 ノンケの括約筋の締まり具合は、指の骨が折れるかのようなきつい締め付けだ。 それをグリグリと拡げていき、2本目を挿れようとした時。 ヒカルは射精してしまった。 俺の新車の助手席に、ドピユピユピユッと濃厚な精液をぶっぱなしやがった。 あっ…。 ヒカルはぐったりとうなだれた。 俺の股間はガマン汁でベタベタ。我慢できずにシコって、ヒカルの綺麗な体に射精した。 シートを汚された仕返しだ。
その日はそこまでだった。
その日から、ノンケのヒカルの体をネタにオナる日々が続いた。 あの若くて艶のある、無駄な贅肉がないスリムな体…。 コリコリとした乳首…。 ピクつく筋肉の感触…。 ギンギンにそそり勃ちドクドクと脈打つイカ臭いチンポ…。 たるみがない張りのある小さめのケツ…。 キュッと締まった未開発のアナル…。 そして、俺の責められて悶えるうめき声…。 女を抱いているヒカルの体を思い返し、何度もオナった。 あの処女ケツに俺のイチモツをぶちこんで犯してやりたい…。 考えるだけでチンポが勃起してしまう。 そんな性欲を抑えきれず、再び俺はヒカルに電話した。
ねぇ、車の修理代のかわりに、体で払ってもらってもいいよ。 ダメもとで聞いてみると、しばらく無言が続いた後、ヒカルは…わかりました…と答えてきた。 こんな提案に応じるなんて。 こいつ、若くて妻子がいるから金に困っているのか? まさか、男にやられてバイに目覚めたのか…。 その時はわからなかったが、俺はさっそくホテルに彼を呼び出した。
前は車の中で窮屈で、しかも闇夜の中でヒカルの身体を存分に堪能できなかった。 今度はおもいっきり犯してやる…。
ヒカルがホテルの部屋に入ってきた。 仕事帰りのスーツ姿だった。 明るい部屋で改めて見ると、女にもてそうな爽やかノンケ青年だった。 クールビズで襟開き、そこからちら見えの鎖骨がそそる。 タイトなパンツのため、股間がこんもりと膨らんでいる。
もろ俺のタイプだった。 堪らずに抱き寄せ、首すじを舐め上げた。 顔をしかめて我慢するヒカルの表情がそそる。 Yシャツのボタンを外すと、ピッチリと体にフィットした黒のインナーを着ていた。 背後から抱き付き、インナーに手を滑り込ませて腹筋や胸をまさぐりながら、首筋に吸い付いた。 乳首にかすると、身体かピクンと反応した。 くっ… 声をもらすヒカル。 嫁さんに乳首を責めてもらったことあるの? あっあまり無いです…。 意外にも素直に答えがあり、俺は思った。 こいつ、やっぱり俺の猥褻行為で目覚めたのか…。 俺の手でノンケがバイになっていくことに興奮を覚えた。 手を股間に降ろすと、上向きに納められたヒカルの肉棒は硬さを増していた。 首筋や耳を舐め、乳首を刺激し、俺の勃起チンポをケツに押し付けて突きださせた股間を揉み上げてやると、 ヒカルは はんっあんっ…と喘ぎ始めた。
スーツのズボンを脱がして、ボクブリの中に手を入れて、チンポを掴む。 シコシコとシゴくと、先っぽがパンツからはみ出した。 仮性包茎の皮を剥いて、しゃぶりつく。 割れ目からガマン汁がにじみ出てくる。 同時に手をケツに回し、小さめの締まったケツタブをもみくちゃにした。 ヒカルのチンポ味とケツの弾力がたまらねぇ。 ベッドの縁にうつ伏せにヒカルを倒してパンツをずり下ろした。 キュッとした綺麗なケツの下に、睾丸が見える。 後ろから睾丸を口でくわえ、吸引しながらチンポをシコってやると、ヒカルはあっあっとケツを振って悶える。 睾丸から内股、チンポの付け根をレロレロと舐め上げ、ケツの割れ目のスジに舌を這わせる。 ヒカルがのけぞって悶えるが、背筋の綺麗な曲線美がノンケの体を彩っていた。 堪らずにその背筋を舐め上げた。 ケツには俺の勃起チンポを押し付け、グリグリといたぶり押さえつける。 背筋から首筋を舐めまくりながら、 ヒカルのアナル、舐めていい? とささやいて、抵抗しないのを確かめると、再び首筋からケツの割れ目まで、背筋に沿って舌を這わせていく。 んあっんあっ… あちこちを舐めるたびに声をもらすヒカルは感度がかなり上等だ。 そしてケツの割れ目を押し拡げ、硬く閉ざされた肛門に吸い付いた。 香ばしい味が口に広がっていく。 ヒタヒタと俺の唾液をまぶしてから、舌先でツンツンとつつく。 あん! ヒカルが声を上げた。 構わずに舌を肛門にねじ入れていく。 舌がしびれる…これが、 …イケメンノンケの…うこ…の味なのか…。 うまい! もっと味わいたい! ぐじゅぐじゅと音をたてながら、舌で肛門をほじくりまわした。 あっ!あ~! ついでにチンポもシゴいてやる。 ヒカルの綺麗なももの筋肉がぷるぷると震えだした。 おいしいよ、ヒカルのお尻…。次は俺のチンポで味わってやる。 ケツの割れ目にローションを垂れ流してから、指を1本、2本と入れてほぐしていく。 ギュッときつく締め付けるアナルの感触がたまらない。 ヒカルは身体中の筋肉を硬直させ、シーツにしがみついていた。 んぐっ~ と息を詰まらせたかのようなうめき声を上げている。 アナルをほぐし続けた後、仰向けにヒカルを寝かせた。 そしてヒカルの目の前に、俺のビンビンに勃起したチンポを見せつけた。 ヒカル、アナル気持ちいいか?もっとよくしてやる…俺のチンポでな。 ヒカルは俺のチンポから目を反らした。 その前に、俺のチンポ綺麗にしてもらおうか? ほら、舐めろ! ヒカルの口許にチンポを擦り付ける。 それだけは無理みたいな表情で拒否るヒカルだったが、事故ばらすぞ!と迫ったら ヒカルは観念したかのように、俺のチンポに舌を絡めた。 ヒカルのたどたどしいフェラ。 うまくはないが仕方ない。 次はアナルにぶちこんでやる。安心しろ、ゴムは付けてやるからさ。 ゴムをつけ、ローションを塗って、ヒカルをうつ伏せにして腰を突きたたせた。 指でアナルぐちゃぐちゃほぐしてから、チンポを突き立てた。ヒカルの処女もらうぜ。 ズブッと亀頭がのめり込んでいく。 カリデカの俺のチンポがヒカルを押し拡げていく。 あん~う~っ 可愛いヒカルの声。 そしてヒカルのアナルが俺の亀頭をくわえこんだ。 いくぞ。 スブズブズフ あっ!あああああああああああああああ~! 心地よいヒカルの悶える声。 さらに奥までねじ込んで、優しくゆっくり突いてやった。 ヒカルの肛門がきつく締め上げていく。 処女ケツはやっぱり最高だ。 俺はヒカルの中であっという間に射精した。 正確にはゴムの中にだが、そう思い込むと興奮度が上がってしまう。 チンポを引き抜くと、あの硬く閉ざされた肛門がぱっくり穴が開いて魚の口みたいにパクパクと痙攣していた。 ホントに最高だよ、ヒカルの身体…ご褒美にヒカルを何度もイカせてあげるよ。 ヒカルを仰向けにして、身体中を口づけで愛撫しながら、チンポをシゴきまくってやった。 さすがに若い男だけあって、3回も射精した。 いくときのヒカルの苦悶の表情に俺も復活し、またアナル責め。 二人とも最後はくたくたでした。
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