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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
昨日はもう最悪な日で最高な日でした。
昨日は久々に有給をとってゆっくりパチンコに行ったんです。
久々のパチンコだったし、仕事もかなり忙しく働いていたので運も向いているだろう。
そう思っていたんです。
でも、やっぱり運なんてありませんね。
数時間で5万円も負けてしまいました。
必死で働いたお金をパチンコ屋に募金してしまってかなりイライラしていたんですよ。
一旦トイレにでも行って落ち着いてからまだ続けるか考えてみたんです。
そしてトイレの個室に入ると、鍵を閉める瞬間に後ろから男が個室に入ってきたんです。
男「兄ちゃんかなり負けただろ?見てたよ」
私「え?え?え?何なんですか?」
私は思い切り男を押し出そうと力を入れたのですが、男はスゴイ力で私を押さえつけます。
男「お金あげるからチンポしゃぶってくんない?」
そんな交渉のような言い方をしていますが、すでに私は強引に男の股間にまで頭を持っていかれていました。
チャックを下ろして出てきた男のチンポは、デカチンなんて可愛いものではありません。
もう凶器ですよ。あのデカさは。
男は私がゲイであることを見抜いたのか、たまたまだったのかは分かりませんが、そのままチンポを口に入れて来たんです。
実は、恥ずかしながらこの強引な行動に興奮してしまっていたんです。
もうすでに喉の奥にまで達していたチンポですが、よく見れば男のチンポの根本はまだまだ遠いんです。
まだまだ先っぽしか口に入っていなかったんですよ。
正直ビビってしまいました。
頭を両手で押さえられながら男は腰を大きく前後に振るんです。
何度も嗚咽が出て、ヨダレがダラダラ出たのですが、それでも男は一切動きを止めてくれません。
もう我慢が出来ずに強引にチンポを口から出すと、すぐにズボンを下ろされてアナルにぶち込
痛みと恥ずかしさと気持ちよさで頭がフラフラします。
私「あああっ!もう止めてください!!」
男「うるせーよ。人に聞かれるぞ。そんなこと言いながらお前我慢汁ドロドロじゃねーか」
そう言葉責めされると、ますます興奮してしまい、気が付けば自分でチンポをしごいて何度もイッていたんです。
男「勝手にイキやがって!ド変態じゃねーか…おら!いくぞ!全部飲めよ!!!」
そう言うと、とんでもない量のザーメンが口に注ぎ込まれ、喉奥に射精されたので咽てしまいました。
お酒を呑んでもないのに酔っ払っているくらいフラフラになって、その後はぱちんこどころではありませんでした。。。
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