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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
小学校時代の話でも書いてみようと思います。

小4の頃からオナニーをしていた俺。
もちろん毛も生えていたし、射精もしていた。
そんな俺に4人のクラスメイトが興味を示し、放課後の教室で俺に近寄ってきて、
「立ったチンポ見せて」
と言ってきた。
その頃の俺は(ってか今もだけど)チンポを人に見せる事に恥ずかしさを感じる事がなかったので、良く見せてあげてた。
オナニーまではやらなかったけど、俺の勃起したチンポをジッと見たり、触ったりして満足していたようだ。
小5になる頃には、俺のチンポには無関心になったようで、「見せて」と言われる事はなかった。
たぶん、彼らも毛が生えたりしたんだろうね。

小5で彼らとクラスはバラバラになってしまい、その後何事もなかったんだけど、小6でハヤトというクラスメイトが俺のチンポに興味を示し始める。
どんな感じの子だったか、あまり記憶はないんだけど、確かスポーツ刈りにしていて、男っぽかったと思う。
最初、彼は俺のパンツの中に手を入れてチンポを刺激し、皮の被った勃起したチンポを扱いたり、皮の中に指を入れてガマン汁でクチュクチュ音を立てながら亀頭を刺激したりされた。
放課後の空き教室などで、俺は下半身裸にされて、チンポを刺激されたりしたが、射精させられる事はなかった。

いちばん興奮したのは、便所の個室でドアを開けたまま。俺は個室の中にいて、ハヤトは個室の外にいて、個室の外にいた別の友達を喋りながら、手を伸ばして俺のチンポを弄られた事だ。
個室の外にいた友達は、個室の中に俺がいる事には気付いていたと思うが、そこでされていた行為には気付かなかったと思う。
でもその内、ハヤトも飽きて来たのか、そういう行為は自然とやらなくなった。

去年、9歳年下の子と付き合った時に、その子の中学時代の卒業アルバムを見せてもらったら、教諭写真の中にハヤトがいた。
聞いたら、体育の先生だったらしい。
しかも男子生徒を見る目付きが怪しかった…って言ってた。
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