某ショッピングモールの便所に用を足しに行った時、先に小便器にへばりついていたのが高校時代の後輩である事に気付いた。
後輩も俺の事に気付いて、ちょっと身体を固くした様だった。
実は俺、この後輩を良くイジメてたんだ。
どんな事をしてたかってゆーと、放課後の便所に呼び出して全裸にさせてオナニーさせたり、連続射精させたり。
全裸のまま廊下に放り出して、歩かせたりした。
そいつ、脱ぐ前から勃起させてたから、そういうのが好きだったんだろうな。
俺の言う事には絶対服従って感じで、いつしか俺のチンポをフェラさせたりした。
以前の日記にも書いた通り、俺はフェラではイカないので、自分で手コキして、そいつの顔や身体にザーメンをブッかけて、そしてまたオナニーさせたりした。
「よぉ、ひさしぶりじゃん!」
卒業以来逢ってなかったので、極普通に声を掛けたんだけど。
「あっ…」
そう声を上げただけで、俯いてしまった。
そいつの目線の先を追うと…そいつはチンポを勃起させていた。
「お前、相変わらず変態だな」
俺は用足しを終えると自分のチンポを仕舞ってから、そいつの背後に廻った。
「俺に見られただけで、こんなにチンポ勃起させて」
俺は手を伸ばして、そいつの勃起したチンポを握った。
大きさも、昔と変わっていない。
長さは10センチあるかどうか。太さもペットボトルの口くらい。相変わらず重度の仮性包茎で、少し扱いてやるとすぐにガマン汁を垂らした。
そのままの格好で、そいつを後ろから抱えたまま、後ろの個室に入って鍵を掛けた。
「とりあえず脱いだら?」
直立不動のそいつの耳元で囁いたら、自分から脱ぎ出した。
Tシャツ、ハーパン、トランクスの順で脱ぎ、全裸になった。
「俺の前でオナッてみな」
っていうと、すぐに手コキを始めた。
ガマン汁で、皮の中からクチュクチュという音が聞こえる。
ここの便所は滅多に人が来ないから、そういう意味では安心していた。
でも、このまま個室でシコらせても面白くないので。
「外に出ようぜ」
と声を掛けた。
最初、そいつは嫌がっていたが、俺が鍵を開けて無理矢理そいつを小便器の前に追い出すと、観念したようにオナニーの続きを始めた。
俺はまたそいつの背後に廻り、手洗い場の前に連れてった。
そこには鏡があって、全裸で勃起をシゴいている後輩と、その後ろで普通の格好をした俺が映っている。
俺は手を伸ばして、乳首を思い切り抓ってみた。
「あっ…。はぁ~…。」
乳首、モロ感らしい。
しばらく乳首を責めていたら、
「イキそうです。イッてもいいですか?」
と聞いて来た。
「おう。イッちまえよ。俺に見られてイクのが好きなんだろ?」
と言ってやると、
「はいっ。先輩に見られてイクのがイチバン気持ちいいっ!」
思い切り両乳首を抓った時に
「イクッ!」
と一言発して、チンポの先端からザーメンを発射した。
さっきまで皮が被っていたのに、イク時だけ皮を剥くのは、昔と同じだ。だから、ザーメンがすげ~飛んで、鏡にビュッって音を立てていた。
俺が乳首から手を離して一歩後ろに下がると、支えを失ったそいつの身体が、便所の床に崩れた。
しばらく動かないでいるそいつをよそ目に、俺はジーパンのポケットに入っていたレシートの裏にtel番号を書いて、そいつの手に握らせた。
「連絡しろよ」
って言って、俺は先に便所を出た。
そのあとそいつはどうしたか分からない。
俺が便所を出た少し後に、高校生の2人組が便所に入った様だけど…バレなかったのだろうか?
俺は、そいつからの連絡を待つ事にする。
きっとヤツは連絡をしてくるだろう。
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