今日は仕事が休みだったからちょっと出掛けてきたんだけど、出先で掲示板を見ていたら気になる書き込みを発見。 書き込みの内容は、人気のない野外で盛りませんか?というもの。 複数OKで、軽くでも掘り合いでもいいとのこと。 プロフは178*62*33、名前はユウト。 書き込みしてまだそんなに時間が経ってないみたいなので、とりあえずレスしてみたらすぐに返信があって、複数でもいいか?と。 この時点で参加者は165*52*22のリバ(リョウヘイ)と、175*60*29のタチ(カズト)だそうだ。 4人だと2:2で別れそうだが、とりあえず参加の意向を伝えると、やる場所の連絡がきた。 場所は県道沿いにあるかなり広い敷地で、昔救急ヘリが離着陸する場所だった。 今はもう使われていないみたいで、小さな建物がポツンとあるだけで、何もない。 県道とその敷地は木が植えられていて見えないようになっているから、ヤル場所としてはいいかもしれない。
その場所に着いたら、すでに3人が到着してて、建物の前でタバコ吸って喋ってた。 俺もその輪に入ってみたけど、3人とも初対面なのにノリがいいみたいで気楽に喋ることができた。 そのうち話題はエロ話へ。 そしたらその中の1人がBODY RUSHのメンバーで俺のエロ日記を読んだ事もあるらしく、その内容を他の2人にも話してしまい、結局俺が性処理奴隷の如く廻されることに決定してしまった。 ま、その方が俺的には嬉しいけどね。 話が纏まって早速建物の裏に移動。そこには雨ざらしになっているはずなのに綺麗なベンチとテーブルなんかあって、ヤル場所としては不自由しないような感じになっていた。 3人がベンチに座って俺がその前に立っている状態で始まった。 ユウト「じゃ、まず全裸になろうか?」 そう言われて俺はまず上半身から脱ぎ、最後に下半身に身に付けているものも全て脱いだ。靴下と靴は履いたままでいたら、 リョウヘイ「靴下と靴も脱がないと」 1人で野外全裸オナニーする時もあまり靴を脱がない俺だが、ここで命令に背いてしまったら盛り上がらないと思い言う通りにする・ リョウヘイ「俺より年上のクセに包茎とかwww」 全部脱いで彼らの前で直立不動になると、まだ平常時のチンポを見られて3人に笑われた。 3人の視線が俺のチンポに注がれると、徐々に勃起し始めてしまう。 ユウト「おぉ~、勃ってきたじゃん」 リョウヘイ「亀頭が出てきましたね。でもあんま皮剥けないし」 ここまで特に何も喋らなかったカズトがふいに手を伸ばしてきて、俺の勃起し始めたチンポを握ってきた。そして皮を剥いて亀頭を露出させると、先端からガマン汁が出てきた。 リョウヘイ「すげー、まだ完勃ちじゃないのに何か出てきたし」 カズトはゆっくりと軽く俺のチンポを上下に扱くと、俺のチンポは完勃ち状態に。そして亀頭はガマン汁でヌルヌル状態になった。 カズト「日記に書いてあった通り、すげーガマン汁出るんすね」 しばらくカズトにチンポを扱かれていたけど、ふいにリョウヘイが立ち上がり、 リョウヘイ「もうガマンできねー。最初にクチマン使っていい?」と他の2人に聞きながらパンツを脱いだ。 リョウヘイのチンポはすでに勃起してた。見た感じ長さは16cmくらい。ズル剥けで、パンツを脱ぐ瞬間にボクブリの一部が濡れているのが見えた。 他の2人がリョウヘイのチンポを見て、「おぉ~」「デケーじゃん」とか声を上げた。 リョウヘイは再びベンチに座ると、 リョウヘイ「とりあえずしゃぶってください」と言ってきた。 俺はリョウヘイの前に跪いてそれを口に入れた。
リョウヘイのチンポをしゃぶっている間、カズトはリョウヘイの乳首を弄んでいた。 ユウトは俺の背後に回って、手を伸ばして俺のチンポを扱いてきたり、アナルに指を這わせたりしてきた。 そのうちアナルにはローションを塗られ、指が3本まで入るようになると、 ユウト「んじゃ後ろは俺が先に使わせてもらうね」 すぐにケツにユウトのチンポが宛がわれる。 リョウヘイ「生OKなん?」 カズト「いつも生掘りされてるみたいだからいいでしょ。もちろん中出しで」 ユウトのチンポはゆっくりと入ってくる。 リョウヘイ「すげ~」そう言いながら立ち上がって結合部を見始めた。 空いた俺のクチマンの前にカズトがチンポを出して座る。 カズトのチンポはデカイ。20cmくらいのズル剥けマラで、亀頭が異様にデカイ。 すぐに頭を両手で掴まれてチンポを捩じ込んでくる。俺の頭を両手で固定して自分で腰を振ってくる。これは楽だけどデカイ亀頭が喉の奥まで入ってくるから吐きそうになる。 ユウト「中すげーあったけー」と言いながら腰を振ってくる。最初から激しい。 掘られる弾みで俺の身体が前後に動くから、口に入っているチンポがどんどん奥まで入っていく感じがする。それでもまだ根元まで咥えることができないけど。
四つん這いの状態でしばらく掘られる。時々リョウヘイが既にチンポを受け入れている俺のアナルに指を突っ込んでくる。 リョウヘイ「結構締め付けいいですね。これじゃ2本挿しは無理かな?」 やられてみたい願望はあるけど、それはちょっと怖い。 カズト「ガバマンになっちまうよ」 ケツとクチを掘られている俺は喘ぎ声すらも出せない。 しばらく無言になったのち、 ユウト「ヤベッ、そろそろイキそうなんだけど。俺のガキ孕めよ。オラッ」 最後に力強く奥まで突っ込まれてユウトの動きが止まる。 中に出されているようだが、残念ながら俺には出されている感覚はない。でも時々中でチンポがビクビクしているのは分かった。 ケツに指を突っ込んでいたリョウヘイが指を抜いて、その手で俺のチンポ触ってくる。 リョウヘイ「すげ~、もしかしてトコロテンした?」 そう言いながら俺のチンポを覗いてきたが、 リョウヘイ「ガマン汁だった。イッちゃったくらいに溢れてんだけど」 きっとガマン汁でヌルヌルになったであろう手を2人に見せつけているようだった。
ユウトが俺のアナルからチンポを抜くと、 カズト「次、お前掘れよ。俺は最後に種マン掘らせてもらうから」 リョウヘイ「は~い」 おちゃらけた返事が聞こえてすぐに次のチンポが宛がわれる。そしてすぐにアナルの中へ。 リョウヘイ「マジであったけー。しかもヌルヌルしてるー」 俺のクチからカズトのチンポが抜かれ、目の前にさっきまで俺のアナルに入っていたユウトのチンポが。 ユウトのチンポは他の2人同様ズル剥けだったけど、長さは16cmくらいで、そんなに太くはなかった。亀頭の先からはザーメンが出ていた。尿道に残っていたものだろう。 ユウト「ザーメン吸いだして」 そう言われて今度は自分から目の前のチンポをしゃぶった。 いつもならあまりケツに入ってたチンポをしゃぶることはしないけど、しゃぶってみたらザーメン以外の味がしなかったからホッとした。 カズトはユウトの後ろに回って、ユウトの乳首を弄り出す。 ユウト「ケツに硬いのが当たってんだけど。俺のに入れるなよ」 カズト「分かってますよ。俺はタネマン掘りたいんで、大丈夫っす」 2人がそんなやり取りをしている間に、ケツを掘っているリョウヘイが激しくなってきた。 リョウヘイ「マジたまんねー。ケツん中がグチョグチョしてる」 だいぶ興奮してきたみたいで、1人で勝手にいろいろ感想を言ってた。 そして、 リョウヘイ「もうガマンできねー。濃いのブチ込んでやるぜ」 一突き一突きが激しくなり、 リョウヘイ「俺のガキも孕め。イクぜー」 叫びながら俺の中に出したようだった。 射精中も激しく腰を振ってくるから、中に出されたザーメンが出てきそうになってしまい、ケツを締める。 リョウヘイ「うわっ、そんなに締め付けたらチンポ抜けねーよ」 やっとリョウヘイが腰振りをやめると、ゆっくりとチンポを抜いた。
カズト「んじゃ次は俺ね」 ユウトの後ろにいたカズトが俺のケツの方に回る。 すぐに俺のケツに指が突っ込まれる。 カズト「すげー種マン。ザーメンでドロドロだぜ」 2人に掘られたから難なく入ったけど、カズトはデカチンだからちょっと圧迫感がある。 しばらく四つん這いで掘られ、クチにはユウトとリョウヘイのチンポが交互に突っ込まれた。 カズト「正常位にしていいですか?」 カズトは一度俺の中からチンポを抜いた。 ユウトとリョウヘイが立ち上がり空いたベンチに仰向けになると、すぐにカズトが俺の両足を持ち上げてケツにチンポを宛がう。 俺の両脇にはユウトとリョウヘイが立ち、一度イッたのにまた勃起してきたチンポを俺の目の前で扱いてきた。 カズトは中腰になって俺のケツを掘り上げる。 そして俺の口には時々ユウトとリョウヘイが交互にチンポを突っ込んできた。 そのうちカズトの腰振りが激しくなってくる。そろそろイクのかな?って思ってたら、 リョウヘイ「あー、またイキそう。クチん中に出すよ」 口に出されると思ったらリョウヘイは口に突っ込まずそのまま扱いて俺の顔にブッ掛けてきた。 2発目なのに思ったより量が多い。 顔に掛けられたザーメンを、ユウトがチンポで俺の顔中に塗りたくり、まだザーメンがついたチンポを俺の口の中に突っ込む。突っ込んだまま自分で扱き出した。 カズト「すげー。ザーメンくせーよ」 腰振りがさらに激しくなってくる。 カズト「俺のザーメンも中に出してやるよ。3人のガキ孕めよ。ほら、ケツもっと締めろよ」 言われた通りにケツを締め付ける。 カズト「おーいいぜ。よし、中に出してやる。イクゼ」 そして最後に力強い一突きをしたあと動きを止めた。 俺の中でチンポがビクビク動いているのを感じていたら、 ユウト「俺もイク。全部飲めよ」 そう言われたのと同時に口の中にドロッとした暖かいものが流し込まれた。 言われた通りに飲み込むが、ユウトも2回目だったのに濃いのを出したようで、喉にザーメンが引っ掛かる。
口の中のチンポが抜かれて、何度か深く深呼吸する。息がザーメン臭いような気がする。 アナルの中に入っているチンポは少し萎えたものの、まだ俺の中にある。 カズト「このまま自分で扱いてイッてみろよ」 リョウヘイ「オナニーショーだね」 3人に見られながらオナニー。 もうちょっとでイキそうって思ったら、 カズト「すげー、また締め付けてくる」 無意識だったけど、カズトのチンポを締め付けてたみたいだ。でもカズトのチンポがまた勃起する気配はない。 そして俺は絶頂を迎える直前に、 俺「イクー、イクイク」 連呼しながら射精した。 俺の出したザーメンは自分の頭を飛び越えたり、セルフ顔射したりして、ヤバかった。 俺の射精が落ち着くと、カズトは俺の中からチンポを抜いた。 ユウト「すごい射精でしたね」 そう言って笑うと、他の2人も笑い出した。 そしてリョウヘイが近くにあったティッシュを取って、ザーメンまみれになった俺の顔や身体を拭き取ってくれた。 ユウト「ケツの中のザーメンは?」 そう言われて、ま、俺はこのままでいいかな?って思ってたんだけど、 カズマ「このままでいいんじゃね?」 そう言われたので、俺は3人のザーメンをアナルに入れたまま帰ることに。
みんなが服を着て帰る直前に、 リョウヘイ「もし孕んじゃったら連絡下さいね」 そう言って笑いながらメアド交換を求めてきた。 カズトともメアドを交換して、別れてきました。
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