2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
少し古い話になるんだけど、思い出したんで書きます。

JRの駅って今はほとんど禁煙になってしまったけど、つい最近までホームの隅っこに灰皿が置いてあって、普通に吸えた時期があったじゃん。
ある日、地元でちょっとした祭があった日に電車を使ったんだけど、運悪く30分待ちになってしまった。
俺はヘビースモーカーなので、タバコ吸って時間潰す事にして、ホームの隅っこにある灰皿の所にいたんだけど、意外と人が来ないみたいだった。
ホームには中学生と思わしきガキ共が数人いた。駅のホームから城が良く見えるので、それを撮影しているカメラを持ったオッサンもいたな。
でもそいつらは喫煙所の方には来ない感じだった。
俺、この後、当時付き合っていた子と逢ってエッチする予定になっていたんだけど、今日はどんなエッチすっかな〜って考えていたらムラムラしてしまった。
一発抜きてーっ!って思い始めたら即勃起↑↑↑
こっちの方には誰も来ないし…って事で、パンツのチャック開けて、ボクブリの前開きから勃起したチンポを出し、灰皿でガキ共に見られない角度に移動してシコシコした。
俺、遅漏なんだけど、ガマン汁はすげー出るんだ。それを亀頭全体に塗って刺激したりしてた。
そしたらいつの間にかカメラオッサンが近くに来てて、マジ焦った!
ヤベェ〜って思ったんだけど、勃起状態じゃパンツの中に収まらないんで、手でチンポを被って隠した。
そのオッサンは俺の脇を通り過ぎてホームの終わりの所まで行って、また写真撮り始めたんで、さっさと抜いちまおうって、シコシコ再開。
イキそうになって、このまま灰皿にブッ掛けようって思って発射準備してた所に、再びカメラのオッサンが!
俺の勃起を見て、目を丸くして立ち止まってたが、射精は始まったら途中で止める事は出来ない。
オッサンに見られながらイッてしまった。

その後、そのオッサンとは何も無く、直後に入って来た下り列車に乗って行った。
俺も乗る予定だった上り列車が来たので、灰皿にブッ掛けたザーメンをそのままにしてきました。
ちなみにこの後、彼氏とは銭湯でエッチしてきた(笑)
ちなみにこの話、2月の出来事です。
他にも似た様な体験をしているんで、気が向いたらまたカキコする。
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