ここから先は高校時代の体験談なのですが、過去に書いた話です。 しかし、高1~高2の前半までのデータがなくて、とりあえずある分だけ少し補足してアップします。
夏休みに入って俺は時々ヒデマサ(後輩。ヤリ友みたいな関係)の家に泊まりに行ったりしていた。 8月になった最初の土曜日も、ヒデマサの家に泊まりに行ってて、夜9時過ぎに飲み物がなくなったから、5分くらいのところにあるコンビニに買いに行こうということになった。 俺もヒデマサも、タンクトップにハーパン姿で外に出て、ヒデマサんちの前にある公園を通り抜けて大通りのコンビニに向かう。 あとから知ったんだけど、その公園は所謂ハッテン公園だったらしい。ヒデマサもそのことは知らなかったようだ。 公園の中に入って、ちょっとしたアスレチックがある林の中に入ると、所々に人が立っていたり、ベンチに座ったりしている人がいることに気付いた。 ヒデマサも気付いたようで、「なんか不気味ですよね」と言って俺に引っ付いてきた。 もうすぐ公園の出口が見えてくる所まできたら、ベンチに座っている男2人組が目に入った。 最初はただ座っているだけだと思っていたんだけど、先に気付いたのはヒデマサの方で、「先輩、あの2人、ヤッてますよ」と囁いてきた。 そう言われてベンチに座っている男達に目をやってみると、片方の男はハーパンのチャック部分から勃起したチンポを出していて、もう片方の男がそれを握ってシコシコしているようだった。 公園の中が暗くて顔までは確認できなかったけど、その男達に近付いていくとヒデマサが俺の股間に手をかざして来た。 「先輩、俺たちもやりません? なんか見せ付けたくなっちゃった」 俺も野外でやるのは好きな方だから、近くにあった木にヒデマサを押し付けて、思い切りベロチューした。 たぶんベンチの男達も、俺らの行為を見ているはず。 見られていると思うと興奮するのはヒデマサも同じだったようだ。 キスしながらヒデマサの股間に手をやると、めちゃ勃起してる。 俺のチンポももちろん興奮して勃起してる。すでにガマン汁を垂らしていた。 ヒデマサのハーパンのフックを外し、トランクスごと踝まで脱がして、ヒデマサのデカチンを露わにさせる。 その瞬間、「おぉ~」と声が上がる。いつの間にか俺とヒデマサの近くには5人の男が集まってきていた。 見られていると思うとさらに興奮する。それはヒデマサも同じだったようだ。 ヒデマサの前に跪いて一気にチンポを咥えると、普段は声を出さないのに「あっ」とか「うっ」とか声を出していた。 しばらくヒデマサのチンポをしゃぶってから立ち上がり、今度はヒデマサを跪かせて俺のチンポをしゃぶらせる。 ヒデマサはわざと音を立てながらしゃぶりついてくる。 そしたら俺の後ろに立っていたやつが、後ろから抱き着いてきてタンクトップをたくし上げると、両乳首を刺激してきた。 俺も普段は声を出さないが、「あー、やっべぇ」とか言いながら、快感を楽しんだ。 俺らの行為を見ながら、勃起したチンポを露出させてオナニーしているヤツもいた。 俺はヒデマサを立たせると、またディープキスをしながらヒデマサのチンポを手で扱いた。ヒデマサも俺のチンポを扱いてくる。 後ろから俺の乳首を刺激してくる人は、俺のケツに勃起したチンポを押し付けながら、乳首への刺激を続け、他の現物者が手を伸ばしてヒデマサの乳首を攻め立てる。 ヒデマサが「んーっ」って何か言おうとしてた瞬間に、ヒデマサのチンポが射精を始める。 俺と向かい合っているから、ヒデマサの精液は全部俺のチンポや腹、太ももあたりに掛かる。 チンポに掛かったヒデマサの精液を使って俺もラストスパートを掛けると、そのまま射精を始める。もちろん俺の精液はヒデマサのチンポや足に掛かる。 射精が終わって、俺とヒデマサの乳首を攻めていた手が離れると、俺らも唇を離した。 「先輩のチンポ、すげー泡立ってますよ」 ヒデマサに言われて自分のチンポを見てみると、亀頭が真っ白に泡立っている。 ヒデマサのチンポは、俺の精液まみれ。 特に拭くものを持っていなかったので、俺らはそのままトランクスとハーパンを穿き、タンクトップを着直した。 周囲にいた男達も散り始める。 良くお互いの身体を見ると、俺らのものじゃない精液も付いている。 きっと見物者がオナッて、そのまま飛ばしたんだろう。 その後、そのまま公園を突き抜けてコンビニに行ったけど、俺もヒデマサも、すげー精液臭くて、店員に白い目で見られた。
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