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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
大腿骨骨折で病院に入院中、思わぬことで毎日スッキリ出来た。
二人部屋に入ってたけどもう一人が退院し俺一人だけになった。
入院中でたまってたからその夜は思いきりオナルぞときめた。
日中は久々に風呂に入れることになり、一人じゃ入れないから介助に男性看護師がついて
くれた。
アソコだけは恥ずかしいから自分で洗おうと思い、看護師君に見ないでと頼んだ。
洗ってる最中、久しぶりの刺激に反応してしまいギンギンにいきりたってしまい、治まる
気配なし。
看護師君がもういいですかーと聞いてくるものの、こっちも困ってしまった。
その時、看護師君がこっちを見て、やっぱり!ってのたまった。
しょうがないっすよ、オトコだもんってニコッと笑い、ここでスッキリしちゃえば?だっ
て。
いくらなんでもって躊躇してると、その看護師君、いきなり制服のズボンとパンツを下ろ
し下半身丸出しに。
半立ちになってて、俺も見てたら立ってきましたよ、一緒なら恥ずかしくないでしょ?っ
てシコシコ始めた。
こうなりゃ俺も吹切れて一緒にオナり始めた。
看護師君のは長さも太さも並なんだけど、反りマラで亀頭も大きく美味そうだった。
俺の方がとりあえずデカかったから安心して見せつけながらオナった。
看護師君の方が先にイキそうな気配で、イク瞬間を見てやろうと思ってジーッと見てると
イクっという言葉と同時に発射。その時、ザーメンが俺の腹やチンコに命中。
看護師君は虚脱気味で俺にかかったのに気付いていない。
腹にかかったザーメンをかき集め、チンコにかかったザーメンとともに俺もラストスパー
ト。
看護師君のザーメンをオイル代わりに気持ちよく発射!久しぶりだったから大量!看護師
君も驚いてた。
でもさらに驚いたのはその後。看護師君が俺のチンコを口に含んだ。あまりの舌使いの上
手さに身を任せてしまった。
すぐに俺のチンコは復活し、看護師君の口の中で大暴れ。
タマのもてあそび方も絶妙であえなく看護師君の口に発射。
看護師君はゴクッとザーメンを飲み干すとニコッと微笑み、内緒ですよというとテキパキ
と残りの入浴介助をしてくれた。
その晩、俺一人の病室に看護師君忍び込む。またまたフェラしてくれて、発射したザーメ
ンを口に貯め、それを手にとりケツマンコに塗り、自分で穴をほぐしてズッポリと股がり
俺のチンコは暖かい感触に包まれた。看護師君は自ら腰を振り、出るよ、中に出しちゃう
よというと頷き、そのままドピュと中出ししちゃった
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