18歳になって免許を取ってからいろんな所へ出掛けるようになった。 ある日、車のオイル交換で某自動車用品店に行った時の話。
お客待機室みたいな所でオイル交換が終わるのを待っていた時、ガラガラなのに俺の隣の椅子に座ってきた人がいた。 俺より少し年上の人で、短髪で色黒な人。この辺には珍しい、サーファー風な感じだった。
最初は特に何もなかったんだけど、そのうちに向こうから話し掛けてきた。 たぶん「こんにちわ」から始まって、車の話とかしたと思う。 そのうちお互い若いという事もあり、下ネタの方へ話が進んだ。 そしたら、気付いたらその人の手が俺の股間へ。ズボンの上から手で刺激されていて、その刺激とエロ話のせいで勃起してしまった。 しばらく触られていたんだけど、そのうちズボンのファスナーを開けてチンポを取り出し、いきなりフェラしてきた。 平日だから他にお客もいないけど、いつ店員が来るか分からない所でこんな事をされるとは思わなかったけど、逆に状況に興奮してしまい、そのままフェラされていたんだけど、その男はいつの間にか下半身を露わにしていた。しかもその横にはローションのボトルが置いてある。 もしかしてココでやっちゃう?って思っていたら案の定、こっちにケツを向けてきた。 もちろん、そんな事をされたら、入れちゃうしかないよね。 チラッと時計を見たら、もうすぐ俺の車のオイル交換が終わりそうな時間。 フル勃起したチンポにサッとローションを塗って、一気にケツ穴に突っ込む。 「スゲェ、絡み着く」とか言いながら最初はゆっくりと腰を振り中の温度を確認。ひさびさの感触に、できればゆっくり味わいたかったが…。 手を伸ばして相手の男のチンポに触ると、勃起しているが意外と小さい。しかも何か出ちゃってる。 それを確認する為に男のチンポから手を離して目で見てみると、白い液。どうやらトコロテンしたらしい。 そんなら、って事で勢いつけて腰を振る。あんま時間ないし、とりあえずイク事だけを考える。 生挿入だから、射精は中に出すか外に出すかの選択に迫られるが、外出しだと臭いが篭ってしまうと考え、中に出す事に。 「イキそう。中に出しますよ」 一応、声を掛けてみる。相手は首を横に振っていたような気がするが、 「イクッ」と言って中に出した。 出してる最中も、俺の精液が腸内の奥で吸収されるように、腰を振り続けた。 射精が終わって、テーブルの上にあったティッシュを5,6枚取ってから、一気にケツ穴からチンポを引き抜く。 抜いた瞬間に相手が「ウッ」って唸った。 手に持ったティッシュで自分のチンポを包み、またティッシュを5枚くらい取ると、相手のケツ穴のローションを簡単に拭いてあげた。 お互い身形を整えた頃、店員が来てオイル交換が終わったと言うので、軽く会釈をして別れた。
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