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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
夏休みのある日、担任に用事があって登校した事があって、その日は友達が所属している卓球部の練習もあった日だから、ちょっと顔を出して見た。
部室の入り口が開放されていたから、開きっぱなしのドアをトントンと叩いて、
「あっちぃな」って言いながら中に入ると、後輩のシンジが「先輩、学校に来てたんですか?」と声を掛けてきた。
シンジは俺が今いちばん気に入っている後輩だ。ホルモンの異常で、身長が140cm、体重も40kgくらいしかない。だからなのか、2年や3年にも人気がある。
2ヶ月前、シンジの人気を妬んだ3年の男子達に絡まれていた所を助けてから、シンジは俺を慕うようになった。
卓球部は休憩中だったらしく、俺は休憩していた部員達の輪に入って会話に参加した。シンジが俺の隣にベッタリくっついてきて、ちょっと暑かった。
休憩が終わって俺は帰ろうかと思って部室を出たら、一緒にシンジも出てきた。
「サボんの?」って聞いたら、「トイレですよ」って返事。
なんか俺も便所に行きたくなった。
仕切りのない小便器で隣同士で用を足してると、シンジがチラチラ見てきてるのに気付いた。
「俺のチンポ、見たい?」
元々便器から離れていたが、さらに離れて見え易いようにしてみた。
「見たいっていうか・・・人のって気になりませんか?」
シンジくらいの年齢だと、気になるのかもな・・・と思って可笑しかった。
「んじゃ、シンジのチンポはどんなんだ?」
先に用足しが終わった俺は、チンポを仕舞って、シンジの背後に立つと無理矢理便器から身体を離して覗き込んだ。
「先輩にだけ特別ですよ」と言って、特に抵抗はしなかった。
まぁ、なんというか。身体に見合ったモノっていう感じがした。小便をする時はちゃんと皮を剥いてしている。
用足しを終えてもチンポを出したままにしているシンジを背後の個室に連れ込み、壁にシンジの身体を押し付けると、そのままキスしてみた。
ちょっと驚いていたみたいだが、すぐに状況を理解したようで、俺のキスに答えるかのように舌を出してきた。
キスを続けながら手をシンジのチンポに伸ばすと、勃起していた。
そしたらシンジも俺のチンポに手をやって、勃起を確認する。
しばらくお互いの手で刺激し合っていたが、シンジのチンポから夥しいガマン汁が出てくるから、俺の手がベトベトになる。
ずっとキスしていた唇を離してしゃがみ込むと、シンジのチンポを咥える。ガマン汁でしょっぱい。
「先輩、ヤバイよぉ~」
咥え始めてすぐにシンジが声を上げる。
たぶんフェラされたのは初めてなんだろう。ってか、家族以外の他人にチンポを見られたり、勃起を見られたりするのも、きっと初めてだろう。
射精しちゃったんじゃないか?っていう位の量のガマン汁を出し続けるシンジ。最後は俺の頭を押さえながら「先輩っ。イッちゃいます。口に出しても・・・」言い切らないうちに俺の口の中で射精が始まった。
すごい勢いで、8回くらいドピュって出た。
尿道に残った精液を搾り出して、シンジのチンポから口を離すと、そのままシンジにキスをした。
そして口の中の精液をシンジに移す。
「うえっ」ってな感じの声を出していたが、俺がシンジの頭を押さえていたので、拒否る事が出来ない。
精液を全部シンジの口内に移すと首を離す。しばらく目をギュッと瞑っていたが、どうやら飲み込んだらしい。
「お前、飲んだの?」
ビックリして聞いて見た。
「飲みましたよ。飲まないとダメかな?って思って」
と、あっけらかんとした返事がくる。
「次は先輩の番ですよ」
と言いながら、シンジは俺のチンポを触ってくる。が、俺はその手を払って、
「早く部活に戻らないとヤバイじゃん。俺のはまた今度な」
「あ、忘れてた」
そう言って身なりを整えると、一緒に便所を出た。
「んじゃ、俺、帰るから」
シンジに向かって手を上げると、
「今度は先輩のをイカせてあげますから、期待してて下さいね」
と言われた。
期待しないで待っておこう。
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