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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は夜遅く道歩いてたんだけど、急に誰かに襲われて気づいたらどこかの倉庫にいた。きづくと
周りには4 人くらいの男たちがいた。
「気づいたか?」そういいながら男たちは服を脱ぎすて、パンツ一枚になった。
そして、一人の男が、もう我慢汁でびしょびしょにぬれたもっこりを俺の顔に押し付けた。「オ
ラよ~」男は変に興奮していた。俺は必死に抵抗したけど、ほかの男タチに足や手を押さえつけ
られた。男は俺の頭をつかみ自分のどんどん膨らむ股間におしつけきた。男のボクサーパンツは
もう破れそうなくらいにもこってたんだ。そしたら男は自分のパンツを脱ぎ捨てて、18 センチ
くらいの反立ちのチンコを俺の前に出し「ほら!舐めろよ!」 「なんだよお前ら!なんで俺
が。・・」男は俺の頭をつかみ無理やりチンコを俺の口の中にいれた。「あんまり口応えしないほ
うがいいぜぇ」男は腰を動かしながらいった。俺は男の図太いチンコのせいで、声を出すことも
できなかった。
すると、残りの二人も俺の横にきた。パンツをおろし、すでに20 センチは余裕で超えてるチン
コを俺の横にもってきた。「ほら!手で動かせよ!」そういってそいつらはチンコを握らせた。
「こっちもしゃぶれや!」 男タチのチンコは握っても指がつかないくらい太かった。だからチ
ンコを口に入れられたら何も抵抗もできなかった。「ほらよ~!そっちばかりしゃぶるナや!」
一番左の男が俺の頭をつかみ言った。そいつはでかいチンコで俺の顔をたたきながら、「ほらっ
しゃぶりたいか~?俺のでかいチンコ。」そういながら男は俺の口の中に無理やりいれてきた。
「うまいいか?」
俺は何も答えなかった。すると「う・ま・い・か?」って四回腰を振り、チンコを喉の奥までつ
きやがった。俺はしかたなく「んんいへふ」って言った。
「こいつチンコでしゃべれないんだよ」 「ほらよ!手が休んでるそ!」「こっちもしゃぶらん
かいや!」 「もっと奥までジャ!」 男たちは俺の頭をつかみながら、たらいまわしにチンコ
をしゃぶらされた。
「気持ちいいか~?」「ほらよ!答えろよ!」そういいながらまた腰を思いっきり動かした。そ
して、ずっと俺のチンコをしゃぶってたやつが「おい いきそうなのか~?ちんぽがビンビンだ
ぞ~?」「まだまだいかせねぇよ! こいつしまりよさそうだしな!」 俺はその言葉を聴いた
瞬間 背筋が凍る思いがした。
そう思った瞬間、真ん中の男が俺の口にチンコをいれ。「お前、いれてほしいか~?」「入れて欲
しいか~?」 「ほらよ!入れてほしいかって聞いてんだよ!」
男は腰を動かして 何度も俺の喉を突いた。俺は仕方なく首を立てに降るしかなかった。
「そっかっそっか 入れてほしいのか!」そういうと男は俺の後ろに回りローションもつけずに
鋼鉄のようなガチガチのチンコを俺のケツにつっこんできた。「俺らはローションなんてつけな
くても、汁がいっぱいでるからな!」男は鬼頭をゆっくり入れたあと、そのままいっきにつっこ
んだ。握っても指がつかないほどの23センチほどのチンコ。鬼頭はそれ以上の太さだ! 俺は
逃げたかった。でも一人の男が俺の腰をしっかり握ってたから、どうすることもできなかった。
「ああああ・・・あぁぁ!」俺は叫んだ。「ほらよ!叫んでねぇでとっととしゃぶれや!」そう
いって男たちはまた俺の頭をつかみ、腰を動かしながらチンコをしゃぶらせた。「ほら!こっち
もしゃぶれや!」そういって今度は玉を俺の顔に押し付けた。卵ほどの玉を俺に舐めさせたあと、
男たちは二つの棒を俺の口に押し込んだ。「んんん・・んん」俺はいろんな意味で苦しかった。
「ほらよ!ちゃんと舌動かせよ!」
穴をほる男のスピードが上がってきた男はでかい声を出した。
男はその黒いチンコを2本加えてる俺の顔にもってきて、思いっきりぶちまけた。
男の大量のザーメンは30秒くらいで続けた。熱く、ずっしりと重みのある感じ・・男のザーメ
ンは落ちもせず、俺の顔にべったりとへばりついてる。「次はお前の番だぜ!」そういうと右の
男が俺の尻にもってき。さっきだしたばかりの男は俺の口にビンビンのチンコをもってきた。。。
むしろさっきより硬いかもしれない。「俺たちは一回や二回じゃしょぼまないぜ!」三人の男タ
チは交互に入れ替わりフェラ、顔謝、をずっと繰り返した。結局4回×3くらい俺は掘られ続け
た。
「久しぶりにすっきりしたぜ!」「じゃ あとはお前らが好きにしていいぞ! もうガバガバだ
けどな~」「そいつはチンコちいせぇけど一番激しいからよ!」そういいながら男たちはどこか
奥に消えていった。
「おら!しゃぶれよ!」 そういいながら男は20センチくらいで、握ってもやっと指がつくく
らいの太さのの「小さい」チンコを押し付けてきた。そして、とこかで隠れてみてた、5人くら
いの男たちが我慢汁をポタポタたらしながら俺のところにやってきた。後は覚えてない。
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