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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
世の中、どこに誰がいるか分からないもんですね。

仕事帰りにコンビニに寄ったら声を掛けられてさ。
「男子寮の慶太さん(その時の俺のHN)ですよね?」って感じで。

男子寮という名前が出てくる時点で、相手もゲイの人だって分かるわけで、その場で軽くトークをしてたら、
「場所変えて話しませんか?」という話になり、近くの国道沿いにあるパーキングエリアに移動。

彼の車に乗せてもらって2人きりになるとすぐにエロトークに。
話題は俺の今年の目標(1000回射精)のこと。
あと何回なのか、1日何回抜いてるとか。
「それだけ抜いてて、オカズはどうしてるんですか?」と聞かれて正直にオカズに困ってるという話をした。
そしたら、「一緒に抜きませんか?」って言われた。

俺が「やっちゃう?」って言ったら、すぐに彼が下半身裸になって、すでに勃起してるチンポを俺に見せ付けてきた。
俺も下半身裸になってまだ萎えてるチンポを出したけど、彼の勃起チンポを見てたら俺も勃起し始める。

「ホントに勃っても剥けないんですね」
そう言いながら俺のチンポを握ってくる彼。俺もお返しに彼のチンポを握って上下に動かすと、彼も同じように俺のチンポを刺激してくる。

しばらくお互いのチンポを握ってシコり合いをしてたけど、そのうち彼が「コレ、しゃぶってみる?」と聞いてきたので、しゃぶらせてもらった。
彼のチンポはズル剥けで亀頭がデカかったけど、俺の口にはぴったりフィットだった。
ジュポジュポ音を立てながらしゃぶっていたら、彼が「イキそう」って言ったから、高速ピストンしたら「イクイク」って言いながら俺の口に放出。
ちゃんと尿道に残っているだろう精液まで吸い出してあげました。

口の中の精液を外に吐き出そうと思ったら、彼が「そのザーメンをチンポに垂らしてオナニーしてみて」と言うので、包皮口を広げて皮の中に精液を入れるため、ゆっくり垂らした。
口の中の精液を全部皮の中に入れると、彼が「直接その皮の中に出してあげれば良かったですね」と笑う。

皮の中に彼の精液を入れたまま皮オナをすると、中に入った精液が少しずつグチュグチュ音を立てながら出てきてすぐに掌が精液まみれに。
皮の中に残った精液も白く泡立っているのが分かった。

「イキそう」って俺が言った時にはすでに俺のチンポからは1発目の精液が吐き出され、と言っても飛ぶわけじゃなく、泡だった精液よりも濃いのがドロッと包皮口から出てくる。
「イクーっ」と言いながら何発か精液を出しながら俺のチンポは萎え始めた。

「すげーエロい」と言いながら彼は後部座席にあったティッシュを取ってくれた。
2人分の精液を拭き取るのは大変だった。特に掌についた泡だった精液はすでに乾き始めていて、ティッシュが手についてしまうほど。

ある程度拭き終わったら彼が俺のオナニーの感想を言い、俺も彼のチンポの感想を言った。
また機会があったら…って言って別れたけど、メアドも交換してなかったし、俺は彼が何ていう名前で男子寮をやっているか分からなかったので、たぶんもう会う機会はないかもしれない。
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