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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
野外オナニーが出来る相手を掲示板で募集して、最初にメールをくれた人とやることにした。
相手は165*50*21で、ケイというやつ。
良く友達の前でオナニーをするけど、野外では未経験とのこと。
とりあえず週末の夜に近くのハッテン公園でやることにした。
下着類は身に付けず、お互い脱ぎやすい格好でやろうという話になった。

日中暖かかったから、当日の夜も結構暖かくて、俺は半袖Tシャツとハーパンの格好で行った。
ケイとは予め写メ交換していたから、すぐに落ち合う事が出来た。
ケイも半袖Tシャツにハーパンだった。
そしたらケイが、ポケットからラッ○ュを出して来て、
「コレ吸いながらやりましょう」と言って来た。
昔俺も使ってたけど、今じゃなかなか入手できないものだ。
ひさびさに吸うと、即顔が熱くなる。

早速、お互いにTシャツを脱がせ合い、乳首を攻め合った。
「あっ…イイよぉ。気持ちイイ!」と声を上げるケイ。
誰もいないから気にしないけど、結構声が響く。もし誰かが近くを通ったら、即バレだなって思った。
俺もケイに乳首を責められて気持ちイイけど、俺は元々声を出さない人だから。
しばらく乳首攻めを続け、ハーパンの股間部分が盛り上がってきた頃、またお互いにハーパンを脱がせ合う。
俺のチンポはガマン汁が出まくりで、ハーパンの前の部分を濡らしていた。
ケイは元々、ガマン汁が出ない方らしい。

もう一度、ラッ○ュを吸って、右手でチンポ、左手で乳首を攻め合う。
「あぁ〜、ヤバイよぉ…。チョー気持ちイイ!」
ケイの声が響く。
「あんま声出すと、人が寄ってきちまうよ。それともイクところを見てもらうか?」って耳元で囁いたら、更に声が大きくなる。

ラッ○ュをまた吸い直して、今度は右手でチンポを、左手で片方の乳首、そして口でもう片方の乳首を攻めてやった。
ケイはさらに声を上げる。
「う…あぁぁぁっ。ヤバイよ、ほんとヤバイって」
イキそうなのかな?って思い、扱く右手を早めたら、
「イクッ、イッちゃうよぉ〜」って声を上げながら、射精を始めた。
1撃目と2撃目は、乳首攻めをしていた俺の顔や髪の毛に掛かり、それ以降はチンポから溢れ出るように、握っていた俺の右手を汚した。

肩で息をしているケイの口に、精液がついた手を近付けると、舌を出して舐めたり、吸い取ったりしてた。
ディープなキスをして、ケイの精液をお互いの口の中で行ったり来たりさせていると、ケイが俺のチンポに手を伸ばして来た。
ケイの攻めに身を任せていたら、ラッ○ュを吸わされる。
そして俺のチンポはケイの口の中に。
俺はあんま人の口ではイカないが、ラッ○ュのせいだろうか。ケイに両乳首を攻められつつ、口内射精した。

ケイは俺の精液を口に溜めたままキスしてきて、また俺の精液をお互いの口で行ったり来たりさせたあと、ケイが飲み込んだようだった。
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