2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
ここから先は高校時代の体験談なのですが、過去に書いた話です。
しかし、高1~高2の前半までのデータがなくて、とりあえずある分だけ少し補足してアップします。


夏休みに入って俺は時々ヒデマサ(後輩。ヤリ友みたいな関係)の家に泊まりに行ったりしていた。
8月になった最初の土曜日も、ヒデマサの家に泊まりに行ってて、夜9時過ぎに飲み物がなくなったから、5分くらいのところにあるコンビニに買いに行こうということになった。
俺もヒデマサも、タンクトップにハーパン姿で外に出て、ヒデマサんちの前にある公園を通り抜けて大通りのコンビニに向かう。
あとから知ったんだけど、その公園は所謂ハッテン公園だったらしい。ヒデマサもそのことは知らなかったようだ。
公園の中に入って、ちょっとしたアスレチックがある林の中に入ると、所々に人が立っていたり、ベンチに座ったりしている人がいることに気付いた。
ヒデマサも気付いたようで、「なんか不気味ですよね」と言って俺に引っ付いてきた。
もうすぐ公園の出口が見えてくる所まできたら、ベンチに座っている男2人組が目に入った。
最初はただ座っているだけだと思っていたんだけど、先に気付いたのはヒデマサの方で、「先輩、あの2人、ヤッてますよ」と囁いてきた。
そう言われてベンチに座っている男達に目をやってみると、片方の男はハーパンのチャック部分から勃起したチンポを出していて、もう片方の男がそれを握ってシコシコしているようだった。
公園の中が暗くて顔までは確認できなかったけど、その男達に近付いていくとヒデマサが俺の股間に手をかざして来た。
「先輩、俺たちもやりません? なんか見せ付けたくなっちゃった」
俺も野外でやるのは好きな方だから、近くにあった木にヒデマサを押し付けて、思い切りベロチューした。
たぶんベンチの男達も、俺らの行為を見ているはず。
見られていると思うと興奮するのはヒデマサも同じだったようだ。
キスしながらヒデマサの股間に手をやると、めちゃ勃起してる。
俺のチンポももちろん興奮して勃起してる。すでにガマン汁を垂らしていた。
ヒデマサのハーパンのフックを外し、トランクスごと踝まで脱がして、ヒデマサのデカチンを露わにさせる。
その瞬間、「おぉ~」と声が上がる。いつの間にか俺とヒデマサの近くには5人の男が集まってきていた。
見られていると思うとさらに興奮する。それはヒデマサも同じだったようだ。
ヒデマサの前に跪いて一気にチンポを咥えると、普段は声を出さないのに「あっ」とか「うっ」とか声を出していた。
しばらくヒデマサのチンポをしゃぶってから立ち上がり、今度はヒデマサを跪かせて俺のチンポをしゃぶらせる。
ヒデマサはわざと音を立てながらしゃぶりついてくる。
そしたら俺の後ろに立っていたやつが、後ろから抱き着いてきてタンクトップをたくし上げると、両乳首を刺激してきた。
俺も普段は声を出さないが、「あー、やっべぇ」とか言いながら、快感を楽しんだ。
俺らの行為を見ながら、勃起したチンポを露出させてオナニーしているヤツもいた。
俺はヒデマサを立たせると、またディープキスをしながらヒデマサのチンポを手で扱いた。ヒデマサも俺のチンポを扱いてくる。
後ろから俺の乳首を刺激してくる人は、俺のケツに勃起したチンポを押し付けながら、乳首への刺激を続け、他の現物者が手を伸ばしてヒデマサの乳首を攻め立てる。
ヒデマサが「んーっ」って何か言おうとしてた瞬間に、ヒデマサのチンポが射精を始める。
俺と向かい合っているから、ヒデマサの精液は全部俺のチンポや腹、太ももあたりに掛かる。
チンポに掛かったヒデマサの精液を使って俺もラストスパートを掛けると、そのまま射精を始める。もちろん俺の精液はヒデマサのチンポや足に掛かる。
射精が終わって、俺とヒデマサの乳首を攻めていた手が離れると、俺らも唇を離した。
「先輩のチンポ、すげー泡立ってますよ」
ヒデマサに言われて自分のチンポを見てみると、亀頭が真っ白に泡立っている。
ヒデマサのチンポは、俺の精液まみれ。
特に拭くものを持っていなかったので、俺らはそのままトランクスとハーパンを穿き、タンクトップを着直した。
周囲にいた男達も散り始める。
良くお互いの身体を見ると、俺らのものじゃない精液も付いている。
きっと見物者がオナッて、そのまま飛ばしたんだろう。
その後、そのまま公園を突き抜けてコンビニに行ったけど、俺もヒデマサも、すげー精液臭くて、店員に白い目で見られた。
俺は週に何度か勃起チンポを露出してるんだけど、手っ取り早く出来るのが公園の便所だったりする。
その日、某公園の便所に入ったら、小便器には先客がいて、格好から近くの男子高校生である事が分かった。
身長は180cm、体重は分からんけど痩せてもいないし太ってもいない。大倉忠義に黒ブチ眼鏡を掛けさせたような感じだった。
この後の俺の行動は、まぁ想像して頂けるかと思いますが(笑)
俺は、その子の隣でチンポを出して手コキしました。
最初はあまりこっちを気にしていなかったみたいだけど、俺が小便器から少し離れているのに気付いて、たぶんチラッと見たんだと思う。俺のチンポを。
俺も相手の顔は見ないように正面の壁を見ていたし、相手は小便器にびったりくっ付いていたからモノは見えなかった。
その後、彼の視線を俺の勃起に感じ、チラッと彼の顔を見たら、ジッと俺の勃起チンポを見ていた。
見る事に集中していたからか、自分が小便器から少し離れていたのに気付かなかったんだと思う。俺が視線を少し下に向けたら、彼のチンポも勃起してた。
俺のオナニーを見て興奮したかな?
全被りだったけど、推定長さ13cmのそこそこな太さだった。
俺は見られている事にもちろん興奮したけど、彼の包茎チンポを見て更に興奮。
もう一歩、小便器から離れて、彼から良く見える様にしてあげた。
相変わらず俺のチンポを凝視していたけど、俺はオナニーをする事だけが目的だったので、そのまま思い切り射精した。
高校生に見られていたからか、物凄い勢いだった。
パンツとボクブリが、気付いたら膝の位置までズレ下がってた。ケツまで丸出しだったよ(笑)
その後、まだチンポの先にザーメンが付着していたけど、そのままボクブリとパンツを履いて便所を出た。
ちなみに便所の外で高校生の様子を伺っていたけど、3分後に出て来た。3分間、何していたんだろうか?
某ショッピングモールの便所に用を足しに行った時、先に小便器にへばりついていたのが高校時代の後輩である事に気付いた。

後輩も俺の事に気付いて、ちょっと身体を固くした様だった。

実は俺、この後輩を良くイジメてたんだ。

どんな事をしてたかってゆーと、放課後の便所に呼び出して全裸にさせてオナニーさせたり、連続射精させたり。

全裸のまま廊下に放り出して、歩かせたりした。

そいつ、脱ぐ前から勃起させてたから、そういうのが好きだったんだろうな。

俺の言う事には絶対服従って感じで、いつしか俺のチンポをフェラさせたりした。

以前の日記にも書いた通り、俺はフェラではイカないので、自分で手コキして、そいつの顔や身体にザーメンをブッかけて、そしてまたオナニーさせたりした。


「よぉ、ひさしぶりじゃん!」

卒業以来逢ってなかったので、極普通に声を掛けたんだけど。

「あっ…」

そう声を上げただけで、俯いてしまった。

そいつの目線の先を追うと…そいつはチンポを勃起させていた。

「お前、相変わらず変態だな」

俺は用足しを終えると自分のチンポを仕舞ってから、そいつの背後に廻った。

「俺に見られただけで、こんなにチンポ勃起させて」

俺は手を伸ばして、そいつの勃起したチンポを握った。

大きさも、昔と変わっていない。

長さは10センチあるかどうか。太さもペットボトルの口くらい。相変わらず重度の仮性包茎で、少し扱いてやるとすぐにガマン汁を垂らした。

そのままの格好で、そいつを後ろから抱えたまま、後ろの個室に入って鍵を掛けた。


「とりあえず脱いだら?」

直立不動のそいつの耳元で囁いたら、自分から脱ぎ出した。

Tシャツ、ハーパン、トランクスの順で脱ぎ、全裸になった。

「俺の前でオナッてみな」

っていうと、すぐに手コキを始めた。

ガマン汁で、皮の中からクチュクチュという音が聞こえる。

ここの便所は滅多に人が来ないから、そういう意味では安心していた。


でも、このまま個室でシコらせても面白くないので。

「外に出ようぜ」

と声を掛けた。

最初、そいつは嫌がっていたが、俺が鍵を開けて無理矢理そいつを小便器の前に追い出すと、観念したようにオナニーの続きを始めた。

俺はまたそいつの背後に廻り、手洗い場の前に連れてった。

そこには鏡があって、全裸で勃起をシゴいている後輩と、その後ろで普通の格好をした俺が映っている。

俺は手を伸ばして、乳首を思い切り抓ってみた。

「あっ…。はぁ~…。」

乳首、モロ感らしい。

しばらく乳首を責めていたら、

「イキそうです。イッてもいいですか?」

と聞いて来た。

「おう。イッちまえよ。俺に見られてイクのが好きなんだろ?」

と言ってやると、

「はいっ。先輩に見られてイクのがイチバン気持ちいいっ!」

思い切り両乳首を抓った時に

「イクッ!」

と一言発して、チンポの先端からザーメンを発射した。

さっきまで皮が被っていたのに、イク時だけ皮を剥くのは、昔と同じだ。だから、ザーメンがすげ~飛んで、鏡にビュッって音を立てていた。

俺が乳首から手を離して一歩後ろに下がると、支えを失ったそいつの身体が、便所の床に崩れた。

しばらく動かないでいるそいつをよそ目に、俺はジーパンのポケットに入っていたレシートの裏にtel番号を書いて、そいつの手に握らせた。

「連絡しろよ」

って言って、俺は先に便所を出た。


そのあとそいつはどうしたか分からない。

俺が便所を出た少し後に、高校生の2人組が便所に入った様だけど…バレなかったのだろうか?

俺は、そいつからの連絡を待つ事にする。

きっとヤツは連絡をしてくるだろう。
18歳になって免許を取ってからいろんな所へ出掛けるようになった。
ある日、車のオイル交換で某自動車用品店に行った時の話。

お客待機室みたいな所でオイル交換が終わるのを待っていた時、ガラガラなのに俺の隣の椅子に座ってきた人がいた。
俺より少し年上の人で、短髪で色黒な人。この辺には珍しい、サーファー風な感じだった。

最初は特に何もなかったんだけど、そのうちに向こうから話し掛けてきた。
たぶん「こんにちわ」から始まって、車の話とかしたと思う。
そのうちお互い若いという事もあり、下ネタの方へ話が進んだ。
そしたら、気付いたらその人の手が俺の股間へ。ズボンの上から手で刺激されていて、その刺激とエロ話のせいで勃起してしまった。
しばらく触られていたんだけど、そのうちズボンのファスナーを開けてチンポを取り出し、いきなりフェラしてきた。
平日だから他にお客もいないけど、いつ店員が来るか分からない所でこんな事をされるとは思わなかったけど、逆に状況に興奮してしまい、そのままフェラされていたんだけど、その男はいつの間にか下半身を露わにしていた。しかもその横にはローションのボトルが置いてある。
もしかしてココでやっちゃう?って思っていたら案の定、こっちにケツを向けてきた。
もちろん、そんな事をされたら、入れちゃうしかないよね。
チラッと時計を見たら、もうすぐ俺の車のオイル交換が終わりそうな時間。
フル勃起したチンポにサッとローションを塗って、一気にケツ穴に突っ込む。
「スゲェ、絡み着く」とか言いながら最初はゆっくりと腰を振り中の温度を確認。ひさびさの感触に、できればゆっくり味わいたかったが…。
手を伸ばして相手の男のチンポに触ると、勃起しているが意外と小さい。しかも何か出ちゃってる。
それを確認する為に男のチンポから手を離して目で見てみると、白い液。どうやらトコロテンしたらしい。
そんなら、って事で勢いつけて腰を振る。あんま時間ないし、とりあえずイク事だけを考える。
生挿入だから、射精は中に出すか外に出すかの選択に迫られるが、外出しだと臭いが篭ってしまうと考え、中に出す事に。
「イキそう。中に出しますよ」
一応、声を掛けてみる。相手は首を横に振っていたような気がするが、
「イクッ」と言って中に出した。
出してる最中も、俺の精液が腸内の奥で吸収されるように、腰を振り続けた。
射精が終わって、テーブルの上にあったティッシュを5,6枚取ってから、一気にケツ穴からチンポを引き抜く。
抜いた瞬間に相手が「ウッ」って唸った。
手に持ったティッシュで自分のチンポを包み、またティッシュを5枚くらい取ると、相手のケツ穴のローションを簡単に拭いてあげた。
お互い身形を整えた頃、店員が来てオイル交換が終わったと言うので、軽く会釈をして別れた。
野外オナニーが出来る相手を掲示板で募集して、最初にメールをくれた人とやることにした。
相手は165*50*21で、ケイというやつ。
良く友達の前でオナニーをするけど、野外では未経験とのこと。
とりあえず週末の夜に近くのハッテン公園でやることにした。
下着類は身に付けず、お互い脱ぎやすい格好でやろうという話になった。

日中暖かかったから、当日の夜も結構暖かくて、俺は半袖Tシャツとハーパンの格好で行った。
ケイとは予め写メ交換していたから、すぐに落ち合う事が出来た。
ケイも半袖Tシャツにハーパンだった。
そしたらケイが、ポケットからラッ○ュを出して来て、
「コレ吸いながらやりましょう」と言って来た。
昔俺も使ってたけど、今じゃなかなか入手できないものだ。
ひさびさに吸うと、即顔が熱くなる。

早速、お互いにTシャツを脱がせ合い、乳首を攻め合った。
「あっ…イイよぉ。気持ちイイ!」と声を上げるケイ。
誰もいないから気にしないけど、結構声が響く。もし誰かが近くを通ったら、即バレだなって思った。
俺もケイに乳首を責められて気持ちイイけど、俺は元々声を出さない人だから。
しばらく乳首攻めを続け、ハーパンの股間部分が盛り上がってきた頃、またお互いにハーパンを脱がせ合う。
俺のチンポはガマン汁が出まくりで、ハーパンの前の部分を濡らしていた。
ケイは元々、ガマン汁が出ない方らしい。

もう一度、ラッ○ュを吸って、右手でチンポ、左手で乳首を攻め合う。
「あぁ〜、ヤバイよぉ…。チョー気持ちイイ!」
ケイの声が響く。
「あんま声出すと、人が寄ってきちまうよ。それともイクところを見てもらうか?」って耳元で囁いたら、更に声が大きくなる。

ラッ○ュをまた吸い直して、今度は右手でチンポを、左手で片方の乳首、そして口でもう片方の乳首を攻めてやった。
ケイはさらに声を上げる。
「う…あぁぁぁっ。ヤバイよ、ほんとヤバイって」
イキそうなのかな?って思い、扱く右手を早めたら、
「イクッ、イッちゃうよぉ〜」って声を上げながら、射精を始めた。
1撃目と2撃目は、乳首攻めをしていた俺の顔や髪の毛に掛かり、それ以降はチンポから溢れ出るように、握っていた俺の右手を汚した。

肩で息をしているケイの口に、精液がついた手を近付けると、舌を出して舐めたり、吸い取ったりしてた。
ディープなキスをして、ケイの精液をお互いの口の中で行ったり来たりさせていると、ケイが俺のチンポに手を伸ばして来た。
ケイの攻めに身を任せていたら、ラッ○ュを吸わされる。
そして俺のチンポはケイの口の中に。
俺はあんま人の口ではイカないが、ラッ○ュのせいだろうか。ケイに両乳首を攻められつつ、口内射精した。

ケイは俺の精液を口に溜めたままキスしてきて、また俺の精液をお互いの口で行ったり来たりさせたあと、ケイが飲み込んだようだった。
今日書く体験談は2年前の話。ふと思い出したから、忘れないうちに文章化しておこう。
その頃、体に障害を持っていて車を運転する事が出来なかったから、移動手段は電車かバスだったんだけど、俺 バスで露出した事あるんだ。
その日、俺はいちばん後ろの席に座った。俺の前には男子高校生が座っててケータイで音楽聞いてた。
他の客はみんな前の方に座ってた。
俺はケータイでエッチな体験談とか読んでいたら、当たり前だけどムラムラしてしまった。
横に荷物を置いて壁を作って、ジーパンのチャックを開けてチンポを取り出し、シコシコした。
最後まで誰も気付かなかったみたいだけど、隣の車線を走ってたダンプの運転手が気付いて、こっち見て笑ってた。
イク時は亀頭にティッシュを被せて、その中にザーメンを出した。
さすがに高校生にブッ掛けるわけにもいかないからね。
バスでの露出はこれだけなんだけど、バス停での露出(全裸オナ)なんかも経験してるけど、それは気が向いたら書きます。
少し古い話になるんだけど、思い出したんで書きます。

JRの駅って今はほとんど禁煙になってしまったけど、つい最近までホームの隅っこに灰皿が置いてあって、普通に吸えた時期があったじゃん。
ある日、地元でちょっとした祭があった日に電車を使ったんだけど、運悪く30分待ちになってしまった。
俺はヘビースモーカーなので、タバコ吸って時間潰す事にして、ホームの隅っこにある灰皿の所にいたんだけど、意外と人が来ないみたいだった。
ホームには中学生と思わしきガキ共が数人いた。駅のホームから城が良く見えるので、それを撮影しているカメラを持ったオッサンもいたな。
でもそいつらは喫煙所の方には来ない感じだった。
俺、この後、当時付き合っていた子と逢ってエッチする予定になっていたんだけど、今日はどんなエッチすっかな〜って考えていたらムラムラしてしまった。
一発抜きてーっ!って思い始めたら即勃起↑↑↑
こっちの方には誰も来ないし…って事で、パンツのチャック開けて、ボクブリの前開きから勃起したチンポを出し、灰皿でガキ共に見られない角度に移動してシコシコした。
俺、遅漏なんだけど、ガマン汁はすげー出るんだ。それを亀頭全体に塗って刺激したりしてた。
そしたらいつの間にかカメラオッサンが近くに来てて、マジ焦った!
ヤベェ〜って思ったんだけど、勃起状態じゃパンツの中に収まらないんで、手でチンポを被って隠した。
そのオッサンは俺の脇を通り過ぎてホームの終わりの所まで行って、また写真撮り始めたんで、さっさと抜いちまおうって、シコシコ再開。
イキそうになって、このまま灰皿にブッ掛けようって思って発射準備してた所に、再びカメラのオッサンが!
俺の勃起を見て、目を丸くして立ち止まってたが、射精は始まったら途中で止める事は出来ない。
オッサンに見られながらイッてしまった。

その後、そのオッサンとは何も無く、直後に入って来た下り列車に乗って行った。
俺も乗る予定だった上り列車が来たので、灰皿にブッ掛けたザーメンをそのままにしてきました。
ちなみにこの後、彼氏とは銭湯でエッチしてきた(笑)
ちなみにこの話、2月の出来事です。
他にも似た様な体験をしているんで、気が向いたらまたカキコする。
少し前の話なんだけど、某運動公園のあたりを散歩してた時に、鉄橋下のちょっとしたスペースに、男子中学生が3人たむろしてて、その後ろを通った時に何気に見たらエロ本を見てるのに気付いた。

きっとチンポをビンビンにさせてるんだろうなってしばらく見てたら、中学生達に気付かれてしまったんだけど、うち1人が近所の子・雅人だったから、近寄って声を掛けてみた。

「エロ本見て、オナニーの見せ合いか?」
そしたら、雅人が赤い顔して
「まぁね」と言った。
実は、雅人にオナニーを教えたのは俺なんだけど、今日は他の2人がオナニーをしたことがないというので、伝授してやろうって話になったらしい。

「伝授するんだったら、雅人が見本を見せてやったら?」って言ったら、
「その方が早いか!」と言い出し、あっという間に下半身裸になる。
雅人のチンポは勃起していた。仮性包茎で、勃起してもすっぽり被っているが、手でやれば全剥けになる。
雅人は見られているからか、いつもより我慢汁を多くだし、いつもより早くイッた。
飛び出した精液の量は多くなかった。
多分毎日抜いてるんだろうな。

「マジで病み付きになるぜ」
制服のズボンを穿きながら、雅人は2人に言っていた。

次に雅人は、近いとこにいた友達の後ろに回り、手を伸ばしてそいつのチンポを制服越しに刺激する。
俺はもう1人の子の後ろに回って、雅人と同じようにした。
俺が触ってた子のチンポはすでに勃起してて、亀頭が半分出ていた。
雅人の行為を見て興奮したのか、我慢汁がすごい。

ベルトを外し、チャックを下ろしたら、少し腰を上げたから、制服のズボンとトランクスを下ろして、勃起したチンポを外に出した。

雅人が相手してる子も、いつの間にか下半身は裸で、細くて白いチンポをシゴかれていた。

俺は右手でチンポをシゴき、左手で乳首を刺激したら、ウーッって唸っていた。
そしたら、「出ちゃうよ」と、雅人が相手してる子が言う。
みんなで注目していたら、すげー勢いで射精した。
精液は俺がやってる子の足にまで掛かり、黄色っぽくて濃い物だった。

それを見て、俺が相手してる子も、「出ます!」と言って、大量に精液を発射した。

2人が息を整えている間に、飛び散った精液や、チンポを綺麗にしてあげた。

そういえば雅人は、射精後チンポを拭かずにパンツを穿いてたな。
俺、中学の時はヤンキー先輩たちとつるんでいて、その関係で女とのセックスは中1で経験済みだった。
そんな先輩達の中で俺の事を可愛がってくれてたのが拓也先輩。
良く2人でエロ話で盛り上がったり、一緒にAV見たりしてた。

ある日、拓也先輩の知り合いの女と3Pする事になった。
拓也先輩のチンポは見た事あったけど、勃起時を見るのは初めてだった。
2人で女を愛撫し、交互にフェラをさせたりしたのに、先に先輩から正常位でマンコに挿入。
先輩のズル剥けで16cmのチンポが、マンコから出たり入ったりするのを見て、すげ~興奮した。
その後、四つん這いの体勢にして先輩かバックから挿入し、俺は女の口に突っ込む。
俺は先輩のチンポを見てて、すぐにでもイキそうになった。

ふと先輩の顔を見たら、俺の顔をジッと見ているではないか!
俺が先輩のチンポを凝視してたのがバレたか?と思ったが、そのうち別にそんな事どうでも良くなった。
そのうち先輩の顔が近付いてきたので、俺も顔を近付けたら、先輩の唇が俺の唇に重なった。
女を挟んで濃厚なキス。
その直後、先輩は女のマンコから抜いて、女の背中に射精した。
俺はなんとかイクのを堪えられた。

先輩をポジションを交換して、俺がバックから女のマンコへ挿入。
先輩は萎えてもズル剥けなチンポを女の口に突っ込んでいた。

先輩はマンコに入れると激しく腰を振るけど、俺は強弱を時々つけつつ、結構ゆっくりやる方。
だからイクのも時間が掛かるんだけど、先輩が女の口からチンポを抜くと俺の後ろに廻ってきて密着する。
そのまま先輩が腰を振ると、俺の腰も動き、チンポが奥に差し込まれる。
さらに先輩は両手で俺の乳首を弄り出す。
これがすっげ~気持ちいい!
先輩が激しく腰を振るから、俺も激しく腰を振る事になる。
それプラス乳首の刺激で、すぐに絶頂に↑↑↑
先輩が出した精液の上に、俺も射精した。

女がシャワーを浴びている間、俺と先輩はずっとキスしてた。

この経験が、俺が男に走ったキッカケではない。
でもこの後も、何度も先輩とは絡んだんだけどね。
その話はまたのちほど。
小学校時代の話でも書いてみようと思います。

小4の頃からオナニーをしていた俺。
もちろん毛も生えていたし、射精もしていた。
そんな俺に4人のクラスメイトが興味を示し、放課後の教室で俺に近寄ってきて、
「立ったチンポ見せて」
と言ってきた。
その頃の俺は(ってか今もだけど)チンポを人に見せる事に恥ずかしさを感じる事がなかったので、良く見せてあげてた。
オナニーまではやらなかったけど、俺の勃起したチンポをジッと見たり、触ったりして満足していたようだ。
小5になる頃には、俺のチンポには無関心になったようで、「見せて」と言われる事はなかった。
たぶん、彼らも毛が生えたりしたんだろうね。

小5で彼らとクラスはバラバラになってしまい、その後何事もなかったんだけど、小6でハヤトというクラスメイトが俺のチンポに興味を示し始める。
どんな感じの子だったか、あまり記憶はないんだけど、確かスポーツ刈りにしていて、男っぽかったと思う。
最初、彼は俺のパンツの中に手を入れてチンポを刺激し、皮の被った勃起したチンポを扱いたり、皮の中に指を入れてガマン汁でクチュクチュ音を立てながら亀頭を刺激したりされた。
放課後の空き教室などで、俺は下半身裸にされて、チンポを刺激されたりしたが、射精させられる事はなかった。

いちばん興奮したのは、便所の個室でドアを開けたまま。俺は個室の中にいて、ハヤトは個室の外にいて、個室の外にいた別の友達を喋りながら、手を伸ばして俺のチンポを弄られた事だ。
個室の外にいた友達は、個室の中に俺がいる事には気付いていたと思うが、そこでされていた行為には気付かなかったと思う。
でもその内、ハヤトも飽きて来たのか、そういう行為は自然とやらなくなった。

去年、9歳年下の子と付き合った時に、その子の中学時代の卒業アルバムを見せてもらったら、教諭写真の中にハヤトがいた。
聞いたら、体育の先生だったらしい。
しかも男子生徒を見る目付きが怪しかった…って言ってた。
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