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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
去年の話で申し訳ない。

春頃、風呂に入っていて気が付いた。入る時にはちゃんと閉めていたはずの窓が、途中で見ると細く開いている事が続いている事に。
数日後、入浴中に何気なく見て見ると、外から誰かが開けて覗いているようだった。
“おもしれえ…”と思って、気づいていないふりをして、覗いている所から俺の裸が見えやすいようにシャワーを浴びたり、体を洗ったり、必要以上にペニスをごしごし洗って半立ちにさせて見たり、誰とも知らぬ奴にサービスしてしまった。

そんな事が2週間くらい続き(覗きは毎日ではなかった)、だんだんサービスもエスカレートして、仕舞にはオナニーショーを始めてみた。
“見られている…”と思いながらシコっていると、これがまた何とも言えず一層興奮してしまい、かなりの痴態をさらすようになってしまった。
終わった後にタバコを買いに行くついでに窓の傍を確認して見ると、出したてホヤホヤと言った感じの精液が壁に付着していました。

そんな事を繰り返しながら夏を迎えました。
夏の夜は暑い。エアコンをつけっぱなしにして寝るのは体に悪いし、エコが叫ばれ始めたこのご時世、網戸にして寝たのが運の尽き…。

夜中にハッと目が覚めると同時に、何者かにのしかかられた。
抵抗しようとしたら頬を殴られ首を絞められ“強盗!?殺される…”と心の中で叫びながら意識が遠のいて行った。

幸いにも(?)殺されずに気を失ってただけで済んだようだったのだが、意識を取り戻すと、手足はパイプベッドにロープで縛られ口には布をねじ込まれた上に、手ぬぐいのような物を巻かれベッドの上で大の字にさせられていました。
部屋は薄暗くて相手はサングラスをしていたので顔はよく見えなかった。
このあたりに来ると強盗ではなく風呂を覗いていた奴だと察しがついた。

男は無言で俺の恐怖と驚きで縮みあがったペニスをいじったりしゃぶったりして、ある程度大きくすると鋏を持ち出し、寝まき代わりのTシャツとパンツを切って俺を全裸にさせた。
不法侵入で殴られ首を絞められ気を失わされた上に服を切られて腹が立ったが、男の舌がペニスや乳首に這うと、そんな事は忘れて快感によがり始めてしまった。
体中ローションまみれにされマッサージや亀頭責めをされたら頭は真っ白。
相手は、俺が縛られて抵抗できない、または抵抗しないと思っているのか余裕の様子で焦ったり慌てたりする事もなく、じっくりとその時間を楽しむように俺を責め続けた。
部屋にはネチャネチャと言うローションまみれのペニスを扱かれる音が響いていたが、それはローションだけではなく、既に溢れた先走りと、余りの気持ちよさにちょっと漏れた精液が混じっていた。

俺が感じ始めてしまうと、あとは男のペース。
俺が感じる所をじっくりと検証しながら楽しむように俺の体を弄んでいた。
俺の方は精液が漏れ始めたあたりから抵抗する気など全く失せて、自分から腰を振ってしまう始末。
相手の方もそんな俺のよがり狂う姿を見て興奮をしているようだった。

足のロープをほどかれて、今度は体を折り曲げるように頭の上の方に持って行きベッドのパイプに縛った。かなり苦しい体制だった。
しかも男の方からは俺のアナルが丸見えの状態。ローションのついた指でいじられたり入れられたり、舌で舐められたりするたびに自分のアナルがヒク付いているのが分かった。
顔に何かが落ちて来た。目の前にある自分のペニスから垂れた精液混じりの先走りが糸を引いて滴って顔に落ちていたのだった。

何度も昇天しそうになりながらも、寸前の所で止められて頭がどうにかなりそうだった。
男のペニスが入れられるのを待ちかねたかのようにヒクついているアナル。
やっと念願かなってペニスをアナルにあてがわれた時は心の中で歓喜の声を上げていた。
なんの労わりも気遣いも見せず一気にペニスをアナル奥深くまで挿入する男。
痛かったのはほんの一瞬だけで、自分でもびっくりするほどスムーズな挿入だった。
腰を振られ、ペニスが奥深くまで当ると、それだけでいってしまいそうだった。

男が絶頂間近に迫って来たのがアナルの圧迫感で分かった。圧迫感が強くなれば強くなるほど、俺の絶頂も近づいて来ていた。
こんな気持ち良い思いはフツーのセックスで味わいたかったよ…などと余裕のある感想を抱いていられたのはこの時まで。
“俺もうダメ…いきそう…”射精を意識し始めた時、男の手が俺の首に伸びた。ググっと締めあげられる。
「ぐぁっ…ぐぇっ…ごぼぉっ…」喉から声にならない音が出た。
“こ、殺されるのか…?”頭の中が真っ白。意識が遠のいて行き、視界の中のサングラスの男がぼやけて行った…。

次に目を覚ました時は足のロープは解かれて、最初のように大の字で固定されていた。
何やら臭い…。どうやら気を失った時にションベンを漏らしてしまったようだった。
頭の奥が痛い。どうやら首を絞めて相手を落とすのは、男の得意技のようではあるが、酸欠も短時間で何度も繰り返されると体に悪そうだ。
再び男のねっとりとした愛撫が始まって、徐々にペニスにも力が戻ってくる。
ペニスをズゴズゴとしゃぶられて、あっと言う間に絶頂間近。いきそうになると動きを止める男。しばらくは乳首、ペニスの二点責めで散々よがらされた。
もうこれ以上はどんだけ寸止めされても漏れちまう…と言うところまで追い詰められた時に、男は俺のペニスにローションを塗り、またがって来た。ズブズブと男のアナルの中に納まって行く俺のペニス。完全に飲み込まれると、俺の上の中で体を上下にゆすりだす。
これが何ともいい締まり具合。乳首をいじられながら男の中で果ててしまいました。

男は無言で俺の手足のロープをほどき始めた。これでやっと解放される…。怖さと気持ちよさと気まずさが入り混じって変な気分。
しかし男は俺をまだ解放するつもりはなかったらしく、俺を四つん這いにさせると、今度は後ろから俺のアナルを貫いてきた。
男に髪の毛を引っ張られながらアナルを掘られ続けられた。
今度は少し時間がかかったが、アナルの中のペニスが膨れ上がって来たのと同時に男の腰使いが激しくなって来る。
知らず知らずのうちに男と呼吸を合わせて腰を自分で振ってしまう俺。気持ち良すぎる。
そろそろ行きそうだ…男のペニスの具合をアナルの中で感じながら思うと、男の手がまた俺の首に伸びて来た。
目玉が飛び出るかと思うほどの息苦しさ。枕に押し付けられながら“これで本当に殺されるかも…”と観念してしまった。
遠のく意識の中で、男が『うぅっ!あぁっ!』と雄叫びをあげながら俺のアナルの中に精液を注ぎ込んだのが分かった。

目が覚めると、男の姿はなく、部屋の明かりも煌々と点けられていて、俺は全裸でベッドの上で横たわっていた。
時間的にそれほど経っているとは思えないのだが、男の姿はなかった。
夢だったのか…とも思ったが、手首足首にはクッキリとロープで縛られ食い込んだ跡が残っていた。
ベッドの上に座ると、アナルが緩んでニュルッと嫌な感触。どうやら注がれた精液らしきものが漏れてしまったようでベッドを汚した。
取り合えず俺は男が潜んでいないか、トイレや風呂場、押入れまで調べながら、窓を閉めて鍵をかけた。

数日後、家のポストに何も書かれていない封筒が投げ入れられていた。
中を見ると写真の数々。全裸で縛られて半目を開けて気を失っている俺の姿。
精液とションベンまみれの濡れた体。縮こまっている俺のペニスのアップと、それに添えられた男の手。などなどあの夜の写真の山。
俺が気を失っている間に撮っていたものらしい。
恐ろしいのは他にも風呂場で派手なオナニーをしている写真や、駅の改札を通る俺の姿や、スポーツセンターでトレーニングしている姿などの写真もあった。

以来、誰かに見られているような気がしてならないです。
相手の体格や顔の輪郭などは覚えてはいるが、ハッキリとしたものではない。
近所の道を歩く時やコンビニで買い物している時など、それらしい男を見かけるたびに“コイツか?”と警戒してしまいます。

勿論今では風呂に入る時は窓にカギをかけるし、寝る時も窓はしっかり締めて寝ています。
洗濯物の下着が無くなる事や、ゴミを出した後に、再度ゴミ捨て場に行くと、俺の捨てたゴミが開けられている形跡があり、
調べて見ると、オナニーの際使ったティッシュがなくなっていたりと、かなり怖いものがあります。

あれで男の欲望が果たせていたのならいいけれど、ガードを厳しくしすぎて男の欲求がエスカレートすると怖いです。
今は引っ越しをしようかどうか迷っていますが、いかんせん金がない!
ビクビクする毎日です…。

ネットの書き込みで「レイプ希望」と言うのを見るたびに、「やるならシチュエーションで楽しめよ」と言いたい。
そりゃ確かに気持ち良かったけど、実際はとっても怖いです。
やるなら合意の上で。(合意だったらレイプとは言えないか)

夏が来るたびに思い出すんだろうな。早く引っ越してぇ。
寝る前に戸締りは忘れずにな!
金曜の夜、何気なく立ち寄ったサウナ(一般)で先日の子供を連れた男を見かけた。
連れの子供は一人だったが、俺のオナニーに見入っていた方の子だった。

男は子供を連れて仮眠室で寝始めた。
俺は横に寝て肌掛けの中に手を入れてペニスを触るが、男は呆れるほどよく寝ている。
思い切って真横に移動し、サウナ服のズボンからペニスを出し、しごきながらはだけて見えている乳首を舐めた。ペニスは勃起したが一向に目を覚ます様子はない。
イビキまでかいている。勃起した先から我慢汁も溢れだし、ネチャネチャ音を立てる。
反対の隣で寝ていた子供が俺に気付いた。俺は口に指を当て「しぃー」と合図すると肌掛けを頭からかぶってしまった。

俺の行動に気付いたのがもう一人いた。俺より年配の男だった。
中坊と男の間に潜り込むと一緒になって男を触り始めた。
(ここはあくまでも一般サウナ)
さすがに男は目を覚ましたが、男二人に挟まれてサウナ服の前は開いて乳首を吸われズボンからペニスを出されてしごかれているのに驚いていた。(当り前)
年配の男は慌てる様子もなく、手慣れた感じで男の口を手で塞ぐと体を押さえつけた。
俺も肌掛けに潜り込みペニスを咥えこんで思い切り舌を這わせながらしゃぶった。
しばらくじたばた暴れていたが、その内大人しくなって自分から腰を振るようにまでなった。
二人がかりでさんざん焦らしながら感じさせて、アナルに指を入れても抵抗しなくなったのを頃会いに立ち上がり、目で合図するとフラフラと付いてきた。

3人で個室に入ってからが凄かった。
年配の男は用意が良く、ゴムとローション、更には禁断のラッ●ュまで持ち込んでいた。
年配の男が乳首をいじったりペニスをしゃぶったりしている間に、アナルをローションでほぐすとよがりながら腰を振っていた。
俺が立ったままバックからペニスを入れると、「あ、駄目…」と一言呻き、射精してしまった。
驚くほど飛んだ。“何だよもう終わりかよ”と舌打ちしながらも解放する気は毛頭なかったのだが、男はペニスも気持ちも萎える様子はなく、俺の腰の動きに合わせてよがり続けた。
凄いのは、一度イッたので気を使ってペニスはあまり触らなかったのだが、それでもギンギンに勃起状態をキープして我慢汁と精液の中間くらいの汁を垂れ流し続けていた。
そんな男の淫れっぷりに俺も興奮してしまい、すぐに男の中でイッてしまった。
同時に兄さんも個室の外に聞こえるのではないかと思うほどのよがり声を上げてダラッと精液を出していた。
今度は年配の男が交代で挿入。再び入れた瞬間にドロっと精液が漏れる。
この兄ちゃんはいったいどうしちゃったんだと逆に心配になってしまった。
年配の男は腰を振りながら手で兄さんのペニスをしごいてイカせて、そのまま掘り続け中でイッたようだった。(注:ゴム使用)
抜かずにそのままでもう一度しごき続け絞り取ろうとしていたが、さすがの兄さんもへばり気味。年配の男はすかさずラッ●ュを思い切り使い兄さんをふらふらにさせると扱くのを再開。無理やりに絞り取っていた。
そんな様子を見ていて、俺も再び燃え上がって来た。
ぐったりした兄さんを洋式便器の上に寝かせると足を持ち上げて広げ、手を添えずに入れて見た。ニュポンっと言った感じでスンナリ入った。
その瞬間、やはり兄さんは随分と薄くなったものの精液を漏らして喘いでいた。
入口はすんなりと入るものの、中はかなりの締まり具合。本当に気持ちがいい。
腰を突く度、体をのけぞらせて喘ぐ兄さん。年配の男も兄さんの出した精液を兄さんの体に塗りたくりながら乳首を舐めたり歯を立てたりしていた。
さすがに2度目だったので時間はかかったが、イキそうになってペニスを抜いてゴムを取って兄さんの顔めがけてぶっかけた。
年配の男は相変わらず兄さんのペニスから手を離さず、再度絞り取っていたが、兄さんも限界が近いのか、最後の方はほとんど泣きが入っていた。
イカされて、これで終わりと思った兄さんは、よろよろと便器から立ち上がったが、年配の男は後ろからはがいじめにしてラッ●ュを使うと、兄さんの眼は完全に焦点が合わなくなり白眼をむきかけている。もう立っていられなくなり倒れそうになっている。
それに構わず壁にもたれ掛けさせると、ローションを使い、アナルに指を入れたりとあらゆる手を使って兄さんから無理やりに精液を絞り取っていた。
さすがの俺も年配の男の異常ぶりに呆然と見るだけ。
兄さんが本気で倒れかけると玉袋を思い切り握り、ちぎれるのではと思うほど乳首に歯を立てたりして兄さんを責め続ける。痛みを感じるたびに、カッと目を見開くが、もうその目はうつろで何も見えてないようだった。
兄さんが絞り出すように声を出して呻くと扱き過ぎて真っ赤になって萎えたペニスから精液がチョロっとだけ出た。その瞬間、完全に兄さんは白眼をむいて崩れ落ちてしまった。

年配の男はにやにや笑いながら『こんなに絞り応えのある男は初めてだよ』と言うと、さっさと個室を出てしまった。
俺は兄さんを素っ裸にひんむいたまま個室に放置するわけにはいかず、頬を叩いたりしてみたのだが全く反応がない。何度か頬を叩いたり体をゆすったりしていると気付いたようで取り合えず立たせて便器に座らせる。
『大丈夫か?』と小声で聞くと、ゆっくりと焦点のあってないうつろな目で俺を見上げるとコクリと小さく頷いて見せた。こんな時に何だが、これが結構可愛くって仕方がなかった。
俺は思わず兄さんの頭を胸に抱きしめてキスをすると、「子供が心配するぞ。早く出な」と耳元で囁いた。聞こえたのか理解出来たのかは不明だが、それを機に兄さんが動き出したので俺を個室を出た。

案の定外では中坊がウロウロと兄さんを探していた。
俺は思わず、「兄さんを探してるのか?」と声をかけ「お前の兄さんね、サウナに入ってで急に気分が悪くなって今トイレに行ってるよ」と取り合えず安心をさせ、「すぐ来ると思うからここで待ってな」とだけ言い、風呂に向かった。
しばらくして兄さんは少しふらついてはいるものの、中坊を連れて風呂に入って来た。
浴室に入るなりシャワーを浴びて身体を流していた。
あれなら大丈夫だろうと安心して風呂を後にした。

いい体をして感度も締まりもいい最高の男だった。
トコロテンでイク男は初めてだったから尚更気に入った。
やってる最中の喘ぎっぷり、しまりなく精液を垂れ流すのもイイ。
今度はホテルに連れ込んでゆっくりと楽しみたいものだが、そんな機会は多分ないな。
サウナで親子か兄弟かと思われる30代半ばと思われる男と、中学生位の男の子2人の3人連れがいた。
男はやさしそうな顔には似合わないガッシリとした骨格で程よい肉付きのそこそこ引き締まった美味そうな体。
毛深い陰毛と立派なペニスを隠しもしないで2人の中坊を連れている。
長年のゲイ歴から仲間であるとピンときたが、それ以上に一人の中坊が気になった。
絶えず連れの男のペニスを凝視しているのだ。
連れの男のモノだけではない。そばを歩く男のペニスを明らかに目で追っている。
俺も試しに近寄ると、穴があくかと思うほど見つめて来た。面白い。

本当なら連れの男の方と遊びたかったのだが、子供を連れてる手前そんな気は全くないようなので、俺は中坊に見せつけてやろうと、連れの男とサウナに入り、暑さにたまりかねて出て来て一人になったところに近付き湯船の中で勃起させて見せつけてみた。興味深々で見てくる。
俺は湯船を出て、屋上露天へ行く階段の方へ行く。途中で立ち止って振り返り目で付いて来いと促す。中坊は連れの動向を窺いながら、タオルで股間を隠しながら付いてくる。

屋上の仕切りで隠されたトイレの前で待っていると、俺の姿を探してひょこひょこやってくる。やはり警戒しているのか一定の距離を保ってそれ以上は近づいてこない。俺は構わず見せつけるようにペニスをしごき始める。
中坊はちょっとずつ俺に寄ってくる。目は俺のペニスを見つめたままだ。

俺は腰を振ってしごいて、乳首もいじりながら「おぉ~気持ちイイ~」と
恍惚とした表情を浮かべてオナニーにふける姿を見せつけた。
中坊はゴクリと唾を飲み込んで自分の股間を触っている。タオルの下はしっかりと
勃起しているようだ。
俺は連れの男の方の体を思い浮かべて、あの体を蹂躙している姿を想像しながら「うぉぉ、気持ちいィ、たまんねぇ~」と喘いでみせると俺の姿を呆然と見続けている。
俺はその子の目を見ながら「イクよ、イクよ、イクッ!」精液を放出してみせた。
思い切り飛んだ。近づいてきた中坊の足元にも飛び、中坊は2、3歩後ずさった。
物珍しげに俺の飛ばした精液を見つめている。

屋上露天の入口の方でもう一人の中坊の声がする。探しに来たようだ。
俺は人差し指を口に当てて「内緒だよ」と言うと、コクリと頷き、走って去って行った。

更衣室で3人と出くわす。例の中坊は俺の顔を見て“あっ”と言う表情を受けべたが俺がウィンクして合図をすると何事もなかったように振舞っていた。
もう一人の中坊も連れの男も全く気付いてないようだ。
しかし男の体は本当に美味そうなイヤラシイ体をしている。
一発抜いたばかりだと言うのに、この男のアナルを犯す所を想像してまた勃起しそうだった。
3人は着替えの途中でトイレに行ってしまった。ロッカーは開けっぱなしである。
“不用心な…”と思いながら扉だけでも閉めてやろうと近づくと、荷物の一番上に男が来る時に穿いていたと思われる下着が乗っかっていた。
ネイビーのビキニパンツ。手に取って広げると、先走りの白いシミがついていた。
俺はありがたく頂戴してしまった。

ここしばらくはシミも匂いもしみついた男のパンツをネタにオナニーをしている。
僕が初めてフェラ抜きを覚えたのは中学2年の時でした。随分昔の話で今思えば牧歌的な感じすらします。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。

そうこうしている内に僕も虐めという感覚が薄れてきて、そのうち彼のオナニーを興味深くじっくり観察するように見入るようになりました。

改めてよく見てみると、A君のチンコは実にりりしく逞しいモノでした。僕より一回りは大きく太くて、血管が浮き上がっています。彼が一心不乱にしごきながら、ん、ん・・と声を抑えた呻きを聞くと僕だけでなく他のいたずら仲間も興奮を覚えていたようで、「おぉ、なんだか俺も興奮するなー」といっている奴もいました。
僕も、A君の様子を見ているとズボンの中で密かにい大きく膨らむものを感じながら何とも言えない今まで経験したことの無い感覚に襲われてくるのでした。

その夜、僕は家の自分の部屋でオナニーをしようとした時にA君のオチンコが思い浮かびました。僕は彼の逞しいモノが激しく擦られそのうち一気に爆発するように射精するシーンを思い浮かべながらオナニーを始めました。
するとどうでしょう、今までに無い胸騒ぎが僕を襲い始め、あっという間に下半身に痛いほどの快感が走り抜けるではありませんか!「あっ・・」声を出す間もなく僕はすさまじい勢いで射精しました。

こんなに一気に高まり、あっという間に果ててしまうのは初めてでした。射精した後も呆然としながら彼の張り詰めたオチンコを思い浮かべていました。その晩はそのまま何度もオナニーをしては発射しました。

数日後、いたずら仲間がいつものように放課後A君を人気の無い教室に連れ込んでオナニーをさせたのですが、そのときの僕の感覚はいつもとまったく違いました。僕は心臓の高鳴りを感じながら食い入るようにA君のオチンコを見つめていました。僕のオチンコは完全に張り切っています。頭に血が上り咽も渇いてきました。彼が勢いよく発射すると僕の興奮は頂点に達していました。息が荒くなっています。

その晩、自分の部屋で僕はついにA君のオチンコを咥えて激しくフェラチオをする姿を想像しながらオナニーをしました。一晩で何度も発射する事ができました。
僕はその時密かに、しかしはっきりと決心しました。彼のものをフェラチオしよう、彼の精子を飲み込もうと決めたのでです。

そうは言ってもA君にすぐに打ち明けることなどできません。その後は学校でA君を見かけると気が気じゃありません。そうこうしている間にも何度かA君のオナニーショーを見せ付けられ、興奮は高まるばかりでした。

しばらく時が経ち夏休みになったときです。サッカー部に所属していた僕は練習のために夏休みでもしょっちゅう学校に来ていました。そんなある時、練習を終えてシャワーを浴びた僕は暑さを逃れるために自分の教室に行きました。するとそこにA君がいたのです。夏休みの図工の宿題をやるために絵の具を取りに来ていたらしいです。

彼は僕の姿を見るとまた虐められるのではないかと思い、一瞬びくっとした様子でした。僕は冗談で「おう、久しぶりにオナニー見せてくれよ」と言うと彼はなんと素直にいいよと応えると周囲を見渡しました。
窓の外では他のスポーツクラブの連中が声を上げて練習しています。ここではさすがにまずいと思ったのか、A君は「人がいないとこに行こうよ」と言って僕を促しました。

「お前、本当にオナニーするのか?」僕が尋ねると「うん、いいよ」と応えるA君。僕ら二人は校舎の一番奥にあるトイレの個室に行きました。ここなら誰も来ません。A君は早速ズボンとパンツを抜くとオナニーを始めました。
「1週間ぶりだよ、溜まってるよ」A君が言います。

いつ見ても立派なオチンコです。僕はA君の前にしゃがむようにして吸い込まれるように覗き込みました。明らかに僕より一回りか、いや、こうして目の前で見るとふた周りくらい大きく太く逞しいのがわかります。血管がはち切れるように浮き上がっています。
「おい、A君、口でしゃぶらせろよ」僕はわざと威圧的に言いました。A君は、え!?と驚いた様子で一瞬オナニーの手が止まりました。明らかに驚きの表情です。僕は続けて高圧的に言いました「何だよ、嫌なのか!?」するとA君の表情は驚きから怯える表情に変わりました。虐められっこというのは不憫ですね。なにしろ威圧的に言われると恐怖心が先にたって条件反射的に言いなりになるしか無いんですね。

僕は、有無を言わさず彼のオチンコを咥え始めました。初めての経験で僕も頭に血が上った状態でしたが、ネットの動画で見たことのあるようにフェラチオをしました。僕は手で軽くしごいてみました。彼は一瞬ビクッとした感じで腰を引きましたが、モノは一層キュッと硬くなるのが分かります。パンパンに張っていてつやつやに光っています。何本か血管も浮き上がっています。先端の切れ目には我慢汁が一滴出ています。

さすがに僕も心臓がドキドキしてきました。頭に血が上っています。喉に渇きを覚えてきました。僕は一度ごくっと唾を飲むと、先端に舌を寄せ始めました。
しょっぱさが舌先を浸しました。しばらく舌先でチョロチョロを舐めた後亀頭を舌でレロレロするように舐め回します。初めての経験です。つるつるした感じです。

そのままぱくりと口全体で咥えました。アダルトビデをでよく観るように口を前後に動かしながら彼のカリを唇で擦ると彼はあ、と声を漏らしピクンと反応します。DEEPスロートのように喉の深くまでぐっと咥え込んで喉奥で突くようにフェラしてみます。
あ~、今度は快感のため息を漏らす彼。

僕は一度彼のモノを口から出すと唾液で濡れた竿を舌でネットリ舐めるとそのまま舌を袋に這わせ玉を口に含みながら下で転がすように舐めました。
彼の竿はパンパンに脹れあがり、袋はキュッと引き締まるように硬くなっています。
「どうだ?」尋ねてみると「あぁ、気持ちいい~」との返事。彼は充分興奮しているようで顔がかなり紅潮しているようです。

僕は彼のモノの先端の切れ目を指で広げると、舌先をその中に侵入させチロチロとくすぐるように舌を動かした。しょっぱい味がします。あ~・・声を上げると彼は下半身を硬直させました。
僕はもう一度すっぽりと口に咥え、吸い上げるようにしながら口で激しくピストンし始めました。とても硬いのですが、つるつるして美味しいと思いました。
あ、あ、・・彼は絶句しています。すごく効いているようで、僕の口の中で微妙に腰を前後に動かし始めました。
「あのさ、腰を動かしたいよ・・」彼が声を絞り出すようにいうので僕はOKしました。

彼はゆっくり腰を動かし始めました。僕の口の中で彼のモノが前後に動いています。僕はしっかり口を閉じ力いっぱい吸いあげます。彼は遠慮がちですが自分のモノが僕の口の中で擦れる感覚をしっかり味わっているようです。
しかし、不慣れなせいかどうも二人のリズムが合わず、いまひとつぎこちない感じがします。

「このまま口の中に出すだろ?」僕が尋ねると彼は「うん、いいの?」と言うと彼は両手で僕の頭を押さえて腰を前後に動かし始めました。

彼は慣れていない差成果、ぎこちなく腰を動かしています。僕は口をきつくすぼめ、彼のものを吸うように咥え、出来るだけカリを擦るようにしました。同じ男としてツボを知っているのでこうしてあげたのです。

あぁ・・あぁ・・彼は呻き声を上げながら僕の中で擦り続けています。彼のモノが僕の口の中で密着しながら動いています。「あぁ、気持ちいい、本当に行っちうよ?」悶えるような声で彼。僕が頷くと彼のモノは徐々に動きが早くなってきました。僕の中で激しく擦れています。はぁ、はぁ、彼は息が荒くなってきました。僕は両手で彼のお尻を引き寄せました。

あ~・・彼は呻くと股間にギュッと力を入れたのが両手に伝わります。彼の下半身が強張るのを感じて、「あ、そろそろ来るな・・」僕は察しました。
う~という呻り声とともに彼のモノがひときは僕の喉の奥までぐぐっと入り込んできました。僕の頭を抑える彼の両手に力が入ります。ピストンが一層早くなりました。口の中で激しく擦れています。彼の下半身に力が入るのが分かります。僕の口の中でピストンのピッチが一瞬乱れるとうっ!彼は声を上げました。

と、その瞬間僕の口の中で、どくっ・・どくっ・・という衝撃が走りました。あ~・・彼は深いため息をつくと股間の緊張が一気に緩みます。僕の口の中は暖かくて苦いザーメンで満たされていきます。つ~んというすえた臭いが僕の鼻腔を抜けていきます。彼は僕の口の中で固まっています。僕は、
濃密なザーメンと彼のモノを口の中でじっと味わいました。そのまま彼のモノを少ししゃぶると、「あ~、いっちゃった・・」と言いながら余韻を味わっているようです。暫くすると彼は抜き取りました。

僕の口からザーメンがどろっとこぼれ出し、床にべっとりと落ちました。唾液と混じった彼のザーメンは真っ白で濃厚な感じがします。彼を見上げると彼の顔は赤く火照っていて息の荒さが残っています。「随分沢山出したな」僕が言うと彼ははにかみました。
友達と飲んで帰る時の話。
俺はじん。友達の名前はケイ。よく飲みに行くんですが、
この日は自分の家の近所で飲むことになってケイがわざわざ来てくれた。
いつもの飲みなのに、この日のケイは違った。。。

ケイ「いや~、今日もよく飲んだ~。じんと飲むといつも飲みすぎるよ」
じん「俺もだよ~っ!ケイと飲むと楽しいよ♪」
ケイ「そういえば、この辺に発展公園があるんだよね?」
じん「あるよ。日曜でもいるのかな。わからんけど」
ケイ「ねぇ、発展場とか行ったことないし行ってみない?」
じん「え~!?怖いよ。。。」

ケイ「大丈夫だって!!様子だけ見たらすぐに帰るからさ!ね?」
じん「じゃ、場所だけ見せたらすぐに帰るからね!?」
ケイ「よっしゃ♪」

自分は発展場とか行ったことないしすごく不安だったけど、
ケイは行く気満々!!やってるとこみれるかな~とかかなりノリ気。
そんなこんなでその公園に到着。
夜は行ったことないけど、街灯はあるものの結構暗い。街頭から外れると真っ暗。

園内に入ると数人がウロウロしていて、うちらの方をじっと見てきたりと、
こっちの人なんだろうなって人がわかる。

ケイ「へ~ほんとにいるんだね~」
じん「夜初めて来たけど…視線を感じると怖いね」
ケイ「も少し奥に行ってみようよ♪」

ケイの興味はもう抑えられないって感じで。。。
園内もしばらく進みベンチに腰かけた。

ケイ「じんは外でやったことないの?」
じん「え!?あるわけないじゃん!!」
ケイ「そうだよね。俺もない。どんな感じなのかなぁ」
じん「さあ。開放的なんじゃない?(笑)」
ケイ「じん。少しやらない?」
じん「え?・・・」

戸惑っているとケイが手を握ってきてキスしてきた。
びっくりして体がビクッっとしてしまい…

ケイ「かわいいね」と息の声で言ってきた。
じん「あまり経験ないよ…?おれ。」
ケイ「大丈夫。リードしてあげるよ」手を強く握りながら。
俺は「うん」と頭を縦に振った。

ケイがディープキスをしながら、
服の上から上半身を愛撫して、太もも、乳首と触り始めた。

じん「ぁ・・・」
ケイ「じんは感じやすいんだね。まだあんあまり触ってないのに」
じん「今日はケイのものになる…」
ケイ「エッチの時もじんはかわいいな」
   ケイが俺のズボンのチャックを下げていじり始めた。
ケイ「こんなビンビンになっちゃって♪」
   ケイが先端をいじりながらキスをしてくる。

じん「ぁ・・・ん、はぁはぁ・・・ケイ…だめ…声…出ちゃう」
ケイ「感じてるね。声出したら周りにバレちゃうよ?いいの?」
   と言いながらもっと激しくいじってくる。

ケイが舌を口の奥まで入れてきてキスをしてきた。
ケイのことが前々から気になっていて、そのケイとキスしてるだけで幸せだった。
ケイがおれのシャツのボタンをはずし始めた。

ケイ「誰も見てないし服脱ぎなよ」
じん「うん。ケイ脱がして」
ケイ「あれ?外でやるの嫌がってたのにどうしたの?」
じん「ケイがその気にさせるから。。。」
ケイ「おれもうダメ!!我慢できない!!」

ケイが俺のボタンをはずし終わってTシャツを一気にバッと脱がした。
テーブルの上(公園の休憩所みたいな)に押し倒され横になった。   
上半身裸でチャックからは○ンコがビンビンになって出てる。
ケイが激しく乳首を舐めはじめてたまに歯をたててその度に恥ずかしいくらいの声が出てしまった。

ケイ「そんなに声出しちゃって。周りに気付かれちゃうよ。いいのか?」
   だんだんケイの口調が強くなってくる。
ケイ「じん。ズボンも邪魔だね。じんのカラダ俺にたくさん見せてよ」

そう言うと一気にベルトをはずして俺は全裸になってしまった。
人気がないといってもやっぱり周りは気になるし恥ずかしかった。
でもケイに喜んでもらえると思うとそんな恥ずかしさも気にならなくなったりする。

じん「ケイ。ケイのが欲しい…舐めてあげる…」

ケイがズボンを一気に脱ぎ俺の胸のあたりに上から乗ってきて俺の口に堅くなったのを近づけてきた。ケイのは今にもイクんじゃないかと思うくらいビンビンで血管が浮き上がっていた。俺はそれを夢中になってしゃぶりだんだん口の中が我慢汁の味がしてきた。

じん「ケイ。我慢汁いっぱい出てるよ。僕に全部ちょうだい」
ケイ「やばいよ…じんのフェラ最高だよ…」

そう言うとケイは俺の両手を掴んで硬くなったのをピストンさせる。
俺はケイのものを一生懸命根元まで咥えた。
そうこうしているとどこからか足音が聞こえてくる。
誰かがうちらに気付いて近付いてくるみたい。

ケイはそれに気付いたのかはわからないけど一向に辞めようとしない。
でも誰かの視線は感じている。
なんだかそれが気持ち良くなってきてもっと見られたいと思ってしまうほど。
ケイが激しく動かしていたモノを口から抜いた。
ケイのモノは俺の唾液でベトベト。

ケイ「じんはすごいなぁ。根元まで咥えちゃって。」

ケイのモノで俺の顔を叩きながら言ってきた。

ケイ「なぁ。じんに入れてもいい?」

俺はちょっと迷って頷いた。
いつの間にか出していたのかローションを俺の穴に塗って指が入ってきた。
俺はゾクゾクッとして同時に乳首を舐められ「ぁ・・・」と声が出てしまった。

ケイ「こんなところで感じるなんてじんはやらしいな~」

と、意地悪そうな感じで言ってくる。
お前のいやらしいところ周りの人にも見てもらおうぜ。
(ケイはやっぱり見られていることに気付いていたらしい)
と言うと指を抜き、ケイの熱くて太いものがゆっくりお尻に入ってきた。
最初はちょっと痛かったけど徐々に奥まで入ってくる。

根元まで入るとゆっくり動かしてくる。
その時点で腰が砕けそうなくらいめっちゃ気持ち良くて、
ちょと動かされただけでも声が出てしまう。
ケイの動きがだんだん速くなってくる。
それに合わせて俺も声が速くなる。

ケイ「じん…あたってる…?じんのケツマジ気持ちいいよ…」
じん「ケイ…ハアハァ・・・気持ちいいよ…もっとして…」

ケイが動かす度にローションの音がねちょねちょいう。

ケイ「俺、もう駄目イキそう。。。」
じん「うん。けい。いっぱい出して」
ケイの動きがより一層早くなる。
ケイ「やばいよ。だめだ、もういきそう…」
じん「はぁはぁ・・・ケイ…僕もうおかしくなっちゃう…いっぱい…出して…」
ケイ「じん…いくよ…いくよ…あ~っイクッッッ」

ケイは俺のおなかの上で勢いよくいった。口のあたりまで飛んできた。

ケイ「じん。お前もいくぞ」

ケイはそう言うと俺のにケイの精子をつけて扱きはじめた。
乳首を舐めながらケイの精子付のモノを扱く。
それだけで行く寸前だった。
そんな時ケイの口からとんでもない発言が出た。

ケイ「今見てるあいつらにじんの体に精子かけてもらおうぜ?」

俺は少し迷ったけど気持ち良すぎて理性が飛んでいたのかOKしてしまった。じゃ、僕にザーメンかけてくださいって言ってみて。

じん「ぼ、僕にザーメンかけてください」

そう言うと見ていた男2人が近寄ってきた。
ケイは乳首を舐めながら扱きはじめる。

ケイ「ほら、じんの恥ずかしいところ見られちゃってるよ」

近寄ってきた男2人が同時くらいに、いきそうと言い始め、
ケイが俺のをさらに扱いて声を出させる。

ケイ「さあ、けkてもらいな」
男2人「あ~いくよ、あ~いっちゃう、イクッッ」

2人の精子が俺のおなかの上にかかり、量が多くてべとべとになる。

ケイ「かけてもらったお礼にお口で2人のをきれいにしてあげなさい」

そう言うと、男2人が俺の口に入れてくる。
ケイはさらに2人の精子を俺のにつけてきて扱きはじめる。

ケイ「さあ、じんもいこうか」

男2人はまだ見ている。

じん「ケイ、気持ちいい…もっと扱いて・・・」
じん「あ~…もう…いっちゃう…いくよ…いくよ…イクッッッ」

勢い良く飛んで頭の先、一滴口にまで入った。

ケイ「じん、すごくいやらしい体になってるよ。淫乱になっちゃったね」

これをきっかけにケイとはエッチをする仲になりました。
「露出」に興味を抱いた直也は、まずは銭湯でペニスを露出してみようと思い立つ。

 童貞で、しかも包茎の直也は、人前で裸になるという行為を想像するだけで

興奮してしまうほど、敏感な身体だった。

 夕方の混み合った時間帯。更衣室で服を脱ぐ…

白いブリーフを下ろすと、皮被りのペニスが飛び出した。

(あぁ…恥ずかしい…)

 人前で包茎をさらけ出す…ただそれだけのことで、直也のペニスはむくむくと膨らんでしまった。

慌てて股間をタオルで隠し、浴場へと向かう直也。

 ようやく勃起がおさまった直也は、股間からタオルを取り、包茎ペニスを露出したまま、浴場を歩き出す…

(みんな見てる…僕の…包茎オチンチンを…)

 タオルで隠すことなく、完全に露出されたペニスは、まるで小学生のようなサイズの皮被りだった。

そんな直也の姿を、湯船につかる中年男性がちらっと視線を投げかけ、

走り回っていた幼稚園ぐらいの子供がじっと見つめている。

(あ…だ、駄目…)

 再び、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。

上向きにはなっていないが、明らかに膨らんだペニスは、直也が歩くたびに、プルプルと、左右や前後に揺れる

そんな恥ずかしい自分の姿が、さらなる興奮を呼んでしまう。

(あの人、笑ってる…僕を見て…? 

こんな所でオチンチンを膨らましてる変態だって、馬鹿にして笑ってるのかな…

 あぁ…子供が…あんまりジロジロ見ないで…もう…僕…)

 そして、広い浴場を一周した頃には、直也の包茎ペニスは、ほとんど完全に勃起していた。

それでもそのペニスは、まったく亀頭が露出していない。

先端は包皮に完全に覆われて、ビクビクと脈打っている。

(こんな場所で…こんな、恥ずかしい格好を…ああぁ…)

 …その後、直也は更衣室に戻り、急いで着替えて、銭湯をあとにした。

 自宅に帰った直也は、銭湯での興奮を思い出しながら、オナニーを始める。

「はぁっ…はぁ…ああぁ…」

 剥けない包茎ペニスを一心にしごく直也。

「は…んはぁ…み、見て…僕の…みすぼらしいオチンチン…見てぇ…」

 自分が辱められている場面を想像しながら、直也は射精した。


 深夜。直也は外出する。

行き先は小さな公園。人影は無い。

 直也は公園内にあった公衆トイレに駆け込むと、そこで、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。

 やや丈の長いTシャツ1枚だけの格好になる直也。

かろうじて陰部は隠されているが、少

しでもシャツがめくれれば、たちまち包茎ペニスがあらわになるような、そんな状態だった。

「はぁ…はあ…あ…」

 その格好で、直也はトイレから出る。そして、目的も無く、歩き始めた。

(大丈夫…もし誰か来ても…半ズボンを履いてるって思う…)

 そう言い聞かせる直也だが、歩くにつれ、次第に身体が火照り、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。

「あ…ああぁ…」

 どんどん膨らむペニスに、シャツの薄布がたやすく押し上げられる。

 直也の股間は、もう言い訳できないほど盛り上ってしまっていた。

 その状態のまま、歩く。

「ん…は…あぁ…ん…」

 不自然に盛り上った股間をさらけ出しながら歩く興奮と、

歩くたびに勃起した包茎ペニスの先端がシャツに擦れる刺激とで、直也は熱い吐息を漏らす。

(オチンチンが…熱い…熱いよぉ…)

 もう直也には、シャツの中で興奮している包茎ペニスのことしか頭に無かった。

もっと過激なことを…もっと気持ちいいことを…

それを求めて、恥ずかしい格好のまま、歩き続ける。

「はぁっ…は…はぁ…はぁ…」

 …どれぐらい歩いたのか。

気付けば直也は、出発点の公衆トイレに戻っていた。

(ああぁ…も、もう…!)

 直也はトイレに駆け込む。

そして、シャツをまくり上げ、ビンビンにそそり立っている包茎ペニスを握り、立ったまま、しごき始めた。

「はぁっ…はぁ…はあ…ああ…んっ…!」

 そして、トイレの壁に向けて、思いきり射精する。

「あ…ああぁ…」

 これまでにない興奮に、直也は全身を震わせて、快感に浸っていた。


 直也はプールに行った。

 しばらく泳いだ後、シャワー室に入る。

誰もいないことを確認して、直也は、一番入り口に近いシャワーの下に入り、

カーテンを閉めないまま、海水パンツとサポーターを脱いだ。

「…あぁ…」

 誰かがシャワー室の扉を開けば、直也の全裸があらわになってしまう状態に、直也は興奮した。

たちまち、包茎ペニスが勃起してしまう。

 その後直也は、カーテンを開けたまま、シャワーを浴びる。全身を、愛撫するように両手でまさぐる。

「はぁ…はぁ…ああぁ…ぁぁん…」

 首筋、乳首、脇腹、太腿、そして、興奮しきっている包茎ペニスや、ふたつのタマを、息を荒げながらまさぐる。

 その時、シャワー室の扉の外から話し声が聞こえてきた。

 慌ててカーテンを閉める直也。

 その直後、若い男性ふたりが入ってくる。

彼らは、奥の方のシャワーに入っていった。

「……はぁ……」

 直也は、安堵のため息をついたが、それとは裏腹に、包茎ペニスはビンビンにそそり立ち、

先端からは水滴ではない透明の液体が溢れるほど興奮しきっていた。

(も、もう…我慢できない…!)

 たまらず直也は、シャワーを浴びながら、包茎ペニスをしごきはじめた。

シャワーの水音と二人の男性の話し声をバックに、直也は喘ぐ。

「はぁっ…はぁ…ああぁん… もう……い…イク…っ…!」

 しかし、射精寸前というところで、再び扉が開く。

「……ぁっ……!」

 立ったままオナニーをしている直也の真正面…カーテンの向こう側に、男性の姿が映る。

(もし…カーテンが無かったら…僕の恥ずかしい姿が…見られ、ちゃう…)

「く…くうぅっ…!」

 これまでにない興奮の中、直也は、カーテンに向かって射精した。


 直也のもとに届けられた封筒。

 中には、写真と紙切れがが1枚ずつ入っていた。

 紙切れには、男の名前と住所のメモ。

 …そして写真には、夜の公園をバックに、全裸で徘徊する直也が映し出されていた…

 

 紙切れにあった住所には、大きなマンションが建っていた。

「あ、あの……」

 その一室をノックし、出てきた男を目の前にして、直也はそう言ったきり、黙ってしまう。

 だが男はそれだけで察したのか、ニヤリと笑って言った。

「岡崎直也、だな?」

「は、はい……」

「まあ、とりあえず入れよ」

 男とともに部屋に入る直也。広いリビングルームに通された彼は、

居心地が悪そうに、その場でもじもじしていたが、男にソファを指差され、おずおずと座る。

「心配すんなよ」

 男・・・手紙には「木下洋介」とあった彼は、ソファの直也の正面に立ち、言った。

「写真をバラまいたり、金をせびろうって気は無いよ。

 ただ……」

 少し間を置いた後、洋介は言葉を続けた。

「そんなに露出がしたいんなら、手伝ってやろうと思ってるだけさ」

「……え……?」

「脱げよ」

 洋介の命令的な口調に、すぐには反応できなかった直也だが、

「見られたいんだろ? まずは俺がじっくり見てやるぜ」

 洋介の言葉ではなく、彼が手にしている写真を見て、直也はゆっくりと立ちあがった。

 ここで逆らえば、写真をバラまかれる……そう思った直也は、洋介の命令通り、服を脱ぎ始める。

 シャツ、ズボン、靴下……ブリーフ一枚になった時、動きが止まるが、

洋介の無言の圧力に押されるように、両手をかけ、一気にブリーフをずり下ろす。

「う……」

「隠すなよ。ちゃんと立って、両手を組んで、よく見せるんだ」

 洋介の言葉通りに動く直也。背も低く、華奢な身体を、生まれたばかりの状態で、

ついさっき顔を合わせたばかりの男にさらけ出している……

「あの時は後ろ姿だけで分からなかったけど、小さいチンポだな。しかも包茎かよ」

 直也に近付き、洋介はそんな言葉で直也を責める。

「結構焼けてるけど、綺麗な肌してるな……乳首もぷっくりしてるし」

 直也の肌に鼻息がかかるほどの距離にある、洋介の顔。

彼は前後左右、何度も周りながら、舐めるように直也の全身を観察する。

「…………」

 直也は、羞恥心と同時にわき上がってくる興奮を何とか鎮めようと、

洋介の存在を意識から遠ざけていたが、洋介がそれを許さなかった。

「今度はその包茎チンポを見てやる……その小さいチンポ、自分でつまんでみろ」

 洋介に命令されて、直也は片手でそっと、皮被りのペニスをつまんだ。

 すると洋介は直也の正面に腰を下ろし、今にも包茎ペニスに触れんばかりの距離にまで顔を近付けてくる。

「お前、大学生だろ? 小学生並みの短小チンポだな。しかもこんなに皮を余らせて……

こんな粗チンで露出してたんだな……包茎チンポ、そんなに見られたかったのか?」

 洋介の言葉で、直也の意識はどんどん下半身に集中してしまう。

「ほら、もっとチンポを上にしろよ。裏側も、キンタマも、よく見えるようにな」

「う……ふぅ……」

 次第に興奮が高まった直也は、自分でつまんだ包茎ペニスを上下に動かしただけで、

我慢できない刺激となってしまった。

「ぅ……あぁ……」

「何だよ、大きくなってきたぞ。やっぱり見られて感じるんだな、変態直也」

 洋介の言葉が加わり、直也はもう、包茎ペニスの勃起を抑える事は出来なかった。

「あ、あぁ……」

 ピンと上向きになり、長さも太さも増したペニスは、それでもまだ、亀頭がすっぽりと包皮に覆われていた。

「勃起しても剥けねえのかよ。本当に情けないチンポだな」

 洋介は、勃起した包茎ペニスをなおも観察し続ける。

「まだ先っぽに皮が余ってるな。引っ張ってねじれるんじゃないか? 

そんなに皮が被ったままだから、亀頭も発達してないんだよ。

そんな細いチンポじゃ、何の役にも立たないぜ」

「はぁ……はあ……はあぁ……」

 洋介の言葉に、直也の包茎ペニスはピクピク震えて反応している。

 しかし洋介は、決して直也の身体に触れようとはしない。

童貞で、いまだ誰にも身体を弄られたことの無い直也だが、

この状況で自然と期待してしまっている愛撫がまったく無く、もどかしい思いで、身体をモジモジとさせている。

「何だ? ひょっとして、俺に弄ってもらいたいのか? 変態野郎」

 洋介に心を見透かされ、身体をビクンと震わせる直也。しかし洋介は、

「変態包茎露出狂のくせに、弄られたいなんて贅沢なんだよ」

 と取り合わず、再び陰湿な観察に戻ってしまう。

「ほら、もっと足を広げて……自分で尻を広げてみろよ」

「乳首も勃起してんのか? 童貞のくせにいやらしい身体してんな」

「もうそのチンポの皮の中、汚い液でグシャグシャじゃねえのか?」

 少しでも動けば触れるぐらいの距離で全身の恥ずかしい部分をじっくり観察され、言葉で弄ばれる

……そんな状態が、もう何十分も続いた。

「はあ……はあぁ……ふぅ……あ、あふ……」

 直也はもうまともに立っていられないほどに興奮しきっていた。

「目が虚ろだぜ、包茎直也」

 洋介はそう言って、ようやく直也から離れると、

「早くイキたいって思ってるんだろ?」

「は……は、い……」

 思わず本心を口にしてしまう直也。

「じゃあ、おねだりしてみろよ」

 洋介の言葉に従って、口を開く直也。

「な、直也の……包茎オチンチン……弄って、イカせてください……お願い、します……」

 だが洋介は冷たく言い放った。

「自分で包茎チンポ弄って、俺の前でイッてみろよ。どうせもう我慢できないんだろ?」

「……う……は、あぁ……」

 その言葉に抵抗できるほど、直也にはもう理性が残ってはいなかった。

 立ったまま、両手で包茎ペニスを掴み、激しくしごき始める。

「はぁっ、はぁ……はあぁぁ……」

 しごかれるたびに、グチュグチュといやらしい音をたてて、包茎ペニスの先端から、透明の液体が漏れてくる。

「初対面の男の前で、包茎チンポをそんなにしてオナニーするなんて、本物の変態だな、お前は……」

「はあっ……はあっ……う……ふ……ぅぅあっ……!」

 その後、洋介に言葉責めされながらオナニーを続けた直也は、1分も経たないうちに絶頂を迎え、

大量の白濁液を放出し、その場に崩れるようにして座りこんだ。

「明日もまた来いよ。たっぷり露出させてやるぜ、変態直也」

 洋介の言葉を、朦朧とした意識の中で聞きながら、射精の快感に浸る直也だった・・・

 直也は、洋介に連れられて銭湯に行った。

「惨めなチンポを見せるために行ったことあるんだろ?」

「…………」

「今日はもっとたっぷり露出させてやるからな」

 

 昼下がりという時間帯もあり、更衣室には直也と洋介以外に人影は無かった。

 ふたりは服を脱ぎ始める。

 洋介に背を向けて、ブリーフを脱ごうとする直也だが、

「こっち向けよ。俺が脱がしてやるから」

 そう言って洋介は、直也を無理矢理に振り向かせ、ブリーフに手をかけると、

直也が抵抗する間も無く、一気にずり下ろした。

「やっぱり、包茎チンポ、もう膨らみかけてるな。そんなに期待してんのか?」

「う、ぅ……」

 直也を全裸にした洋介は、自らも裸になり、足早に浴場へと歩いていく。

「あ、あの……タオルは……」

 直也の持ち物は、すべて洋介に預けてしまっていたのだ。しかし洋介は振り返り、言った。

「何言ってんだよ。見られたいんじゃないのか? タオルなんか必要ないだろ」

 そして、更衣室でモジモジする直也のもとに戻ると、

「ほら、早く来いよ」

 そう言うと、直也の腕……ではなく、包茎ペニスを掴み、引っ張る。

「い、痛っ……!」

 直也の声にも構わず、包茎ペニスを掴んだまま、浴場に向かってどんどん歩いていく洋介。

直也はそれに引っ張られていく。

 そして、浴場に通じる扉まで辿り着くと、洋介は立ち止まった。

「…何だ、もう勃起したのか?」

「は……うぅ……」

 乱暴に掴まれ引っ張られた包茎ペニスは、洋介の手の中で完全に勃起してしまっていた。

「ああ……そう言えば、触ってやったのは初めてだったんだな」

 直也は、初対面の洋介の前でオナニーして以来、何度か彼の命令で恥ずかしい姿をさらけ出していたが、

その間、一度も洋介に触れられた事は無かった。

ただ、羞恥的な言葉を投げかけられ、欲情させられた包茎ペニスを、自分で処理させられていたのだ。

「どうだ、自分以外の人間に触られるのは? 気持ちいいだろ?」

 洋介は、直也の包茎ペニスを手のひらに包み込み、優しくまさぐる。

「あ……ああぁぁ……」

 オナニー以上の快感に、直也は甘い声を出して喘ぐが、

「いくら人がいないからって、こんな所で感じてるなんて、やっぱり変態だな、お前は」

「……う……」

 洋介の言葉に、理性を取り戻す直也だが、なおも続けられる愛撫に、包茎ペニスは勃起したままだった。

「さあ、そろそろ入るぜ」

 十秒ほど、優しく直也の包茎ペニスを愛撫した後、

そう言った洋介は、再び乱暴に包茎ペニスを引っ張り、浴場に向かって歩き始める。

「あっ……だ、駄目……!」

 完全に勃起した包茎ペニスのまま浴場へと連れていかれる……

直也はあまりの羞恥心に心臓の鼓動が一気に早まるが、抵抗も出来ず、包茎ペニスを引っ張られる。

 そして、浴場のドアが開けられ、ふたりは中へと入っていく。

「はぁ……」

 広い浴場には、誰の姿も見当たらなかった。ほっと胸をなでおろす直也だが、

「ほら、さっさと行くぞ」

 包茎ペニスを掴んだまま、なおも歩き続ける洋介。

彼は、入り口の左手に見える扉に向かっていた。

直也に不安がよぎるが、抵抗も出来ずに洋介のあとを続く。

 そして洋介は扉を開け、奥の部屋へと入っていった。

「あ……ああぁ……」

 肌を刺すような熱気……サウナ室だった。

 そして、狭いその部屋には、ふたりの男たちが座っていたのだ。

「洋介じゃねえか。ここに来るなんて珍しいな」

 ひときわ大柄の男が、洋介に声をかける。すると洋介も、

「ちょっとな……楽しいオモチャが手に入ったんだ」

 そう言うと、手の中の直也の包茎ペニスをぐりぐりと揉み回す。

「ひ…あぅ……」

 思わず声を出してよがってしまう直也。

「何だいそいつは? 見ない顔だな」

 もうひとりの男が、直也をじろじろと見ながら問いかけてくる。

「コレが新しいオモチャさ……直也っていう変態だよ」

 洋介の言葉に、ふたりの男の目つきが変わる。

「また新しい奴隷かい? 好きだね、洋介も」

「あぁぁ……」

 直也は、男たちの視線と、部屋の熱気に、頭がフラフラの状態になっていた。

「こいつは童貞のくせに、露出狂なんだよ。だから、お前たちにも見せてやろうと思ってな」

「へえ……真面目そうな顔してんのにな」

「包茎チンポなんて見せびらかして喜ぶなんて、とんでもねえ変態坊主だな」

 直也は、座っている男たちふたりの前に突き出される。

後ろからは洋介が、直也の両腕を拘束しており、

直也は勃起した包茎ペニスを、ふたりの男に完全にさらけ出す格好になった。

「勃起してんのに全然剥けてねえんだな。そんなチンポ、使い物になんのかよ」

「俺たちに見られて嬉しいだろ、変態の直也君?」

「……はぁ……はあぁ……あ、はぁ……」

 三人の男たちの視線と、言葉責め、そしてサウナ室の熱気に、直也の理性は完全に麻痺してしまっていた。

「腰が動いてるよ、変態直也君? しごきたいのかい? その包茎チンポ」

 男に言われ、ピクンと包茎ペニスを反応させてしまう直也。

「ほら、言ってみろよ。この前俺に言ったろ? 

包茎チンポがたまらなくなった時は、何て言えばいいんだ?」

 背後から洋介が、直也の耳元にささやきかける。

「は……ぁ……はぁ……

 ……オ、オチンチン……直也の、包茎オチンチン……イカせてください……」

 息を荒げながらの直也の言葉に、ふたりの男が笑い出す。

「こりゃ本物の変態君だね。初対面の俺たちに勃起したチンポ突き出しておねだりなんてな」

「しょうがねえな。こっち来いよ。俺がイカせてやるよ」

 大柄の男の言葉に、思わず彼のもとに行こうとした直也だが、洋介がそれを引き止める。

「あぁ……」

「これは俺のオモチャだからな。お前たちは見てるだけでいいよ」

 そう言うと洋介は、後ろから手を伸ばし、直也の包茎ペニスを掴む。

「ひあっ……!」

 そして、激しく上下にしごきたてる。

「あっ……ああ……あ、ふう……」

 亀頭を包む包皮が上下に激しく動き、中に溜まっていた透明液が飛び散る。

 今までされたことのなかった激しい愛撫に加え、ふたりの男の視線が加わり、

直也の興奮は最高潮に達していた。

 そして、ものの十数秒で、包茎ペニスは絶頂に達する。

「はあああぁっ……!」

 ふたりの男たちのちょうど真ん中に飛び散っていく大量の白濁液。

「もうイッたのか? 早過ぎるんじゃねえのか?」

「でも包茎のわりに、結構飛んだな」

「は……はふ……ふうぅ……」

 男たちに見られながら、直也の包茎ペニスは、なおもしごき続ける洋介の手によって、

二度三度、精液を搾り取られる。

「俺たちに見られて、そんなに良かったのか? 変態直也君」

「そんなに見られたきゃ、またここに来いよ。その惨めなチンポが欲情するところを、

俺たちがいつでも見てやるぜ」

「……だってさ。良かったな、包茎直也」

「はぁ……はあ……はあぁ……」

 三人の男たちに囲まれた直也は、これからも続けられる行為を予想しながらも、

今は射精直後の快感に浸るのみであった・・・


 雨の日の夜。直也は洋介に連れられて、公園で散歩をしていた。

 洋介は傘をさしているが、直也は洋介より後ろを、白いレインコート姿で歩いていた。

「あっ……!」

 突然、直也が声をあげて、前につんのめりそうになる。

「は……はぁ……」

 息の荒い直也。前かがみになって、自分の股間の辺りを気にしている……

よく見ると、直也のレインコートの股間の部分から、一本の細長い糸が伸びている。

 直也の股間から伸びる糸は、彼の前方を歩く洋介の手元につながっていた。

「早く来いよ」

 後ろを振り返る洋介。彼が手にした糸を引っ張ると、糸がピンと張り詰める。

「ぅあ……」

 すると直也が引っ張られるようにして前に進む。

「はあ……はあぁ……」

 ……糸は、直也の包茎ペニスに直接結ばれているのだ。

 更に、直也の服装は、白いレインコートのみ。その下は、一糸まとわぬ姿だった。

 洋介に包茎ペニスを引っ張られ、歩かされ続ける直也。

 レインコートの丈が長く、足元までを隠していてくれたので、一見しただけでは不自然な姿ではない。

しかし、直也はこのシチュエーションに、既に興奮しきっていた。

「は……はぁ……うぅんっ……」

 洋介が糸を引っ張るたびに、包茎ペニスが刺激を受け、悶える直也。

しかも包茎ペニスの先端部分が、歩くたびにレインコートの生地に擦れて、ますます感じてしまう。

「はぁ……はあぁ…………あっ……」

 散歩を続けるふたりの前に、カップルらしき若い男女の姿が見えてくる。このまま歩けば、

かなり近い距離で、直也は彼らとすれ違うことになる。

 少しずつ縮まるカップルとの距離。

直也は内心緊張しながらも、それを顔に出さないよう気をつけながら歩く。

 ……そして、カップルとすれ違う、その直前。

「ひあっ!」

 唐突に、包茎ペニスに結ばれた糸が強く引かれた。

直也の身体は糸の急激な動きに対応できず、レインコートの中の包茎ペニスだけが引っ張られる。

 その結果、レインコートのボタンで留められている部分の隙間から、包茎ペニスが顔を出してしまう。

「……っ!」

咄嗟に股間を両手で覆い、すれ違ったカップルの方を見た直也だが、

彼らは直也の異変に気付かなかった様子で、振り返ることもなく、そのまま歩き去っていく。

「……はぁ……」

しかし直也が胸をなでおろす暇も無く、再び糸が引かれ、包茎ペニスが引っ張られる。

直也は飛び出してしまった包茎ペニスを戻せないまま歩き出す。

何とか包茎ペニスを隠そうと、自分の股間に手を伸ばす直也だが、

「そのままにしてるんだぞ」

 前方の洋介が、後ろを振り向くことなく言い放った。

直也はその言葉に逆らえず、包茎ペニスを露出させたまま、雨の公園を歩き続けなければならなくなった……

「はぁ……はぁ……あぁ……」

 あれから十分ほど、ふたりは歩き続けていた。

 幸いすれ違う人はいなかったが、洋介は糸を巧みに動かし、露出した直也の包茎ペニスに刺激を加えてくる。

 糸は、包茎ペニスの、包皮に覆われた亀頭の根元で結ばれていた。

洋介の手の動きに連動して、ピンと張られた糸は上下左右に動き、包茎ペニスに刺激を動かす。

「あ、はああぁ……」

 それだけで、直也は感じてしまっていた。

露出した包茎ペニスの先端部分からは、透明の液体が滲み出て、余った包皮を濡らしている。

「はぁ……はあぁ……はふぅ……」

 

 やがて洋介は、公園内の公衆トイレに入っていった。直也もそれに続く。

「随分感じたみたいだな、直也」

 誰もいないトイレの中で、少しほっとしている直也に近付く洋介。

「もうビンビンだな、惨めな包茎チンポ、あのカップルに見られなくて残念だな」

「そ、そんな……」

「何なら、透明のカッパの方が良かったか? 近くで見られたらすぐバレるからな。

直也もその方が興奮しただろうな。何せ、惨めな包茎チンポをさらして喜んでる変態だからな」

「ち、違……あうっ……!」

 否定しようとした直也だが、唐突に包茎ペニスを洋介に掴まれ、喘いでしまう。

「何が違うんだ? こんな濡らしといて……」

 洋介は、包茎ペニスを軽くしごきながら、直也のレインコートを脱がしていく。

「は……はぁ……んふ……」

 公衆トイレで、全裸に剥かれ、包茎ペニスを弄られる直也。

「もっと感じさせてやるぜ」

 そう言うと洋介は、直也の包茎ペニスを掴んだまま、公衆トイレの出口へ向かう。

「え……あ、止め……」

 直也は全裸のまま、出口の外へと出されてしまう。

 公衆トイレを背にした直也の視界には、夜の公園の風景が広がっている。

「や……駄目……ぇ……」

 洋介はその場所で、直也への愛撫を再開した。

片手で包茎ペニスをしごきながら、もう一方の手で、全身をまさぐる。

「は……はあぁ……はぁぅん……」

 いつ誰が来るか分からない、どこから見られるか分からない……

そんな状態でも、直也は洋介の愛撫に抵抗できず、甘い吐息を漏らして、感じてしまっていた。

「誰かに見てもらいたいなぁ、お前の情けない包茎チンポ……こんな場所で感じてる変態の姿を……」

「あは……はぁ……は……ぁあ……」

 そして、包茎ペニスをしごかれ、睾丸を揉み回されながら、直也は絶頂に達する。

「はああぁっ……!」

 ビュクビュクと、勢いよく飛び出る精液。

「は……はぁ……はあぁ……」

 射精を続けながら、その場にしゃがみこんでしまう直也……

一方洋介は、そんな直也を置いたまま、公衆トイレに戻ってしまう。

 

 射精も終わり、少しずつ理性が戻ってきた直也のもとに、再び洋介が現れる。

 彼の手には、直也のレインコートがあったが、彼はそれを直也には渡さず、

そのまま直也に背を向けて、歩き始めてしまう。

「いつまでも浸ってないで、早く帰るぞ」

「え……ま、待って……」

 全裸のまま放置されてしまう……そんな思いに恐怖した直也は、

洋介に駆け寄り、彼の腕を掴んで引き止める。

「このままじゃ……帰れないです……」

「何言ってんだよ、見られて感じる変態野郎のくせに。

そのまま見られて欲情しながら帰るのもいいんじゃないか?」

 ニヤリと笑いながらの洋介の言葉に、直也は青ざめる。

「そ、そんな……」

 すると洋介は、少し口調を変えて、言った。

「これから俺の家に住むか?」

「え……?」

 洋介の言葉に反応できないでいる直也。

「24時間、ずっと俺のオモチャになるって言うなら、返してやってもいいぜ」

 一瞬、ためらいを見せた直也だが、

「わ、分かりました……」

 そう言って、レインコートを返してもらう。

 レインコートをはおる最中、取り返しのつかない約束をしてしまったのではないかという思いにかられた直也だが、

そんな彼の心中に気付いたのか、洋介が言った。

「心配するなよ。俺はお前の望んでる事をしてやってるだけなんだからな。

 これからは、その包茎チンポが休まる暇なんて無いからな。

いつでも勃起して、ダラダラと汁を垂れ流すような、本物の変態野郎になるように、じっくり調教してやる」

「…………」

 洋介の言葉に、表面上は無反応を装っていた直也だが、レインコートの中の包茎ペニスは、

再び勃起し始めていた。

 これから始まる、新しい快感への期待によって・・・
ひょんな事から卓球部の合宿に参加する事になった。
進路の事で夏休みに担任に呼ばれた時に、練習中の卓球部に寄り道したら合宿をやるって話になってて、友達に「ヒマだったら来れば」的な事を言われ、シンジには「先輩も来て下さいよ」と言われたから。
合宿中、俺は卓球部ではないからもちろん練習には参加せず、部活で登校していたヒデマサやシンゴと抜き合ったりしていた。
夜は近くの蕎麦屋で夕飯を済ませ、風呂はその蕎麦屋の温泉で済ませるという若干、金の掛かる合宿だった。
そこの温泉では、みんなタオルで隠していたが、俺は隠さずにチンポをブラブラさせていた。何となくみんな俺のチンポを見ていたようだが、たぶん他人のチンポが気になる年頃だからなのだろう。特にシンジは、俺が浴槽に入るとすぐに隣に移動してきて、湯船に浮かぶ俺のチンポをジッと見ていた。

俺らが寝る所は校舎とは別の所にある茶道室だった。しかも男子も女子も同じ部屋で寝る。普通は別だろ?って思ったが、男子も女子もそんなに人数がいないし、めちゃ仲良いからいいか・・・と思った。
女子が俺の隣の布団を狙っていたようだが、俺がいちばん奥の風当たりが悪い場所を選んだので、諦めたようだった。
個々に布団を確保してった時、布団が1つ足りないという事に気付いたようだ。
仕方がないので部外者の俺が布団を譲る事にした。どうせ夏だし、布団なんかなくても平気だと思った。そしたらシンジが「先輩、一緒に寝ましょう」と言ってきた。
布団がないよりはマシかと思い、シンジの布団に潜り込んだ。
シンジの寝場所は、襖を収納する場所がある関係で、他の人達からは少し離れていた。だから照明を消してしばらくはみんなで会話をしていたが、俺とシンジは2人で話し込んでいた。
他の人達が寝静まっても、俺とシンジは話をしていたが、話をしている途中からシンジの手が俺のチンポの上に置かれていた。
しばらくそのままにしていたが、気になるので、「俺のチンポを触ってんの、気付いてる?」と聞いて見た。
そしたら「触ってますよ。早く大きくなんないかなぁ~って」と言って、俺のチンポをモミモミしてきた。
しかし俺のチンポはなかなか勃起しない。それもそのはずで、この日の午前中はシンゴと、午後はヒデマサと、夕方はシンゴと抜き合いをしてしまったから。
「今日はもう3回出したから、もう無理だよ」って言ったら、
「え?3回も?」とビックリしていたが、
「んじゃ、明日の楽しみにしておきます」と言ったわりには、俺のチンポから手を離さない。
しかも俺のチンポを触ったまま眠ってしまったようだ。
俺はシンジの頭の下に腕を回して自分の方に寄せると、シンジを軽く抱きしめながら眠りに付いた。


翌朝起きると、俺の朝勃ちしたチンポは相変わらずシンジの掌の中にあった。
軽く腰を振ると、シンジの手にチンポを擦り付けてる様な感じで気持ちいい。
少し手を伸ばしてシンジのチンポに触れると、やはり朝勃ちしている。前回俺がしゃぶった時と、あまり成長していないようだ。
あまりにも気持ち良くて腰の振りが大きくなってしまったからか、シンジが目を覚ましてしまった。
俺もシンジも特に何も言葉を交わすことなかったが、そのうち他のメンバーも起き出してきて、俺もシンジもお互いのチンポから手を離した。
俺のチンポは勃起したままだったが、下はトランクス姿のまま他の人の前に出たので、勃起がバレバレだった。
「先輩の、大きいですね」
1年の女子が少し恥ずかしげに、でもしっかり視線は俺のチンポを見ながら言った。
しばらくみんなが俺のチンポに注目していたが、萎え始めてくると布団を畳み始めたり、身だしなみを整えたりした。

この日は、シンゴもヒデマサもシンゴも学校には来ていなかったから、俺は卓球部の練習に付き合ったり、職員室で先生の用事を手伝ったりしていた。
そして夜になるとまた昨日の蕎麦屋に行って夕飯&風呂を済ませる事になっていたが、何かの手違いで俺とシンジが注文した蕎麦が後回しになってしまった。
他の部員が先に温泉に入り、俺とシンジが蕎麦を食っている間に、先に帰る事になってしまった。
食べ終わって2人で温泉に入ると、他に誰もいなくて貸切状態だった。
2人で洗いっこをしていると、シンジが執拗に俺のチンポばかりを触ってくるから、フル勃起してしまう。
「やっと立ってきましたね」
石鹸の泡で亀頭を刺激されて、俺は膝がガクガクいう。
「あっ・・・」いつの間にか俺の口からは喘ぎ声が出てしまった。
「やべぇ、イッちまう」と呟いた瞬間、シンジは俺のチンポから手を離す。そしてシャワーでチンポについた泡を流した。
コイツ、扱いになれてないか?と考えていると、シンジが浴槽に入って手招きする。
「ココに座って下さい」と俺を浴槽の縁に座らせると、俺の両足の間に身体を入れてきて、まだ萎えない俺のチンポにしゃぶりついてきた。
あまりうまいとは言えないが、素人っぽいぎこちなさがいい。しかも小学生と言っても通じる体系のシンジにしゃぶってもらっていると思うと、変態っぽくて興奮してくる。
「シンジ、やべぇよ。お前の口、マジ気持ちいいって」
そう言いながら、シンジの頭を撫でる。褒められた事が嬉しかったのか、更に奥まで咥え込む。

ふと下を見ると、湯の中のシンジのチンポも勃起しているように見えた。
シンジは、何度か俺のチンポを根元近くまでくわえ込んだ後、玉を舐めたり裏スジを舌で擦ったりしてくれて、快感が長く持続するような感じだった。
っていうか初めてじゃ、ここまでテクを持ち合わせていないだろう。咥えてる時はぎこちなかったが、慣れてきたのか途中からはすげー快感だった。
ふと足を伸ばしたら、そこにはシンジの勃起したチンポ。俺の足は結構器用なんだ。両足の指でシンジのチンポを挟んで上下に動かす。
足でやられても気持ち良いのか、時々俺のチンポから口を離していた。ただ場所的な理由なのか、あまり声を出さなかった。
そのうち両足を動かすのに疲れて、右足の親指と人差し指でシンジのチンポを挟んで上下に動かすやり方に変えた。
シンジは相変わらず、俺のチンポを根元まで咥えたり、裏筋を舐めたりしていたが、そのうち俺のチンポを咥えるだけで動きが止まる。
しばらくするとシンジが軽く痙攣を起こし、湯船を見るとシンジの亀頭の先から精液が飛び出していた。
射精が終わったのか、今度は俺の亀頭だけを咥えて、竿を両手で持って上下に動かす。時々、亀頭の裏筋を舐められたりすると、俺もイキそうになる。
「シンジ、イキそう。口に出していい?」って聞くと、軽く頭を縦に動かした。(ような気がした)
「あ~、イクッ」
シンジの頭を両手で持って、チンポを奥まで突っ込み、そのまま中に射精した。
ふと下を見ると、シンジが出した精液が排水溝に流れていくのが見えた。
「気持ち良すぎ。普段から誰かのチンポ、咥えてんの?」
シンジの口からチンポを抜くと、まだ勃起していて、舐め取れていなかった精液が垂れて湯船に落ちた。
「こんな事、誰かと出来る訳ないじゃないですか」と言う。
ホントか?なんて思ったが、突っ込む必要もなかったし、それ以上は聞かなかった。
サッと身体を流して温泉を出ると、他の部員が待っている学校に戻った。
この日の夜もシンジと同じ布団に寝たが、これ以上エロい事は、この合宿中にはなかった。
1年前にヒデマサと行ったハッテン公園にシンゴと行った。
俺もそうだが、シンゴも変態だと思う。野外や、他人が見ている前で、何の躊躇もなくチンポを露出させる。だからきっとハッテン公園なんかは好きだろうと思っていた。
その日はシンゴんちに泊まる事にして、公園の近くまでチャリで移動し、チャリを隠してから公園まで歩いて行った。
前回同様、アスレチックがある林の中に入る。瞬間、数人の視線を感じ、さらにこっちに向かって移動してくる人の気配も感じた。
少し歩いた所にあったベンチに腰掛けると、俺の前にシンゴがしゃがみ込む。腰を少し上げると、穿いていたハーパンを脱がしてくる。ハーパンの下には何も穿いていない。シンゴも同じ格好だ。さらにシンゴは前もってアナルを解していて、ローションも仕込んでいる。
俺のチンポはすでにフル勃起。シンゴはそれをパクリを咥え、頭を上下に動かす。
すると至近距離に3~4人の男達が近寄ってきた。
1人は俺の後ろに回って着ていたTシャツを脱がし乳首を指で弾いてくる。
別の男はシンゴのTシャツを脱がせて同じように乳首を刺激している。
あとの男は俺らの行為を見ながら、勃起したチンポを露出させてシコシコしている。
しばらくして俺はシンゴを立たせ、近くにある木に手を付かせてこっちにケツを突き出すような格好にさせると、そのまま一気にチンポを突っ込む。
いきなりの行為に男達は一瞬驚いたようだったが、再び俺の後ろから乳首を刺激してきたり、シンゴのチンポをシゴいたりしてきた。
シンゴがふいに、「イッちゃう」と言ったかと思うと、急にアナルが絞まる。アナルの絞まりで挿入がし難くなり、無理矢理突っ込んだり抜いたりをしていたが、あまりにもキツイ締め付けに、俺も昇り詰めてしまい、奥に突っ込んだ瞬間、ドバッと出してしまった。
俺はチンポをシンゴのアナルに入れたまま、息を整える。しばらくすると周囲にいた男達が離れて行く。
後ろからシンゴを抱きしめて上半身を起こすと、チンポがズルッと抜けた。
脱がされたTシャツを着て、ハーパンも穿いて公園を後にすると、後ろから誰かが付いてきたが、途中でチャリを拾ってダッシュで逃げた。
家に帰ってきたら、シンゴはアナルから俺の精液を出していた。
その姿を見て欲情した俺は、またシンゴのアナルにフル勃起したチンポを突っ込んでしまった。
夏休みが終わっても相変わらずシンゴ(同級生でヤリ友)やヒデマサとはエロい関係を続けていた。
でもこういう行為をしているのは、どうやら俺達だけじゃなかったみたい。
放課後、遊び半分で卓球部で試合をし、いい加減帰ろうと思い、荷物を取りに教室まで続く廊下を歩いていた時の話。
1年の教室の前を歩いていて、確か2組だったかな?男2人がまだ教室に残っていたんだけど、なんか雰囲気が怪しくて、少し覗いていた。
2人とも名前とかは分からないけど、片方はヒデマサと同じハンドボール部のヤツらしくユニホーム姿で、もう片方は普通に制服姿だった。
位置関係は、ユニのヤツは机に座って足を前に伸ばしている状態。制服のヤツはユニの伸ばしている足の間に椅子を置いて座っていた。
たぶん普通に話をしているんだろうけど、この位置関係が怪しく感じたのだ。
しばらく覗いてたんだけど、特に何も動きがなかったから、気のせいかと思って立ち去ろうとしたら、ユニのヤツが立ち上がって、ユニパンとトランクスを同時に下げて下半身を露わにし再び机に座った。
おぉ、やっぱり期待通りだ!ってちょっと喜んでしまった。
制服姿のヤツは、いきなり出された皮かぶりのチンポに驚きもせず、普通にユニのチンポに手を伸ばしていた。
ヤツらから俺の方は死角だが(ということは俺からもそいつらの顔は見えない)、露わにされたユニのチンポと、制服のヤツの手の動きは良く見える。
制服のヤツが触り始めてすぐにユニのチンポがムクムクし始めて、あっという間にフル勃起状態になった。
しばらく制服のヤツがチンポを扱いていたが、そのうちユニの乳首や玉を刺激したりしていた。
ユニのヤツは目を瞑って気持ち良さそうな表情で上を向いていた。
ユニのチンポが、皮を剥かれたり被されたりしているのを見ていて、俺のチンポも制服の中でフル勃起する。
俺は制服の上から自分の勃起を触って軽く刺激を与え始めた頃、制服のヤツがフェラを始めた。
そこまでやっちゃうのか!なんて思ってたら、ユニのヤツが立ち上がって制服のヤツの頭を両手で固定すると、そのまま腰を振り出した。
制服のヤツはちょっと苦しそうにしていたが、ユニのヤツは気にせずイマラチオをさせている。
その頃、下のフロアから微かに人の気配がする。耳を澄ませるとどうやらこっちに向かってくるようだ。
こいつら、どうすっかな・・・って思ったら、ユニのヤツは口の中で射精したようだ。
とりあえず行為は終わったようなので、俺は教室の戸を開けると、
「お前ら、すげーことやってんな。それよりも人が来っから、さっさとユニ穿けよ」
と忠告してやった。
2人とも一瞬こっちを見て固まったが、人の気配が近付いてきたのに気付いて、そそくさと身なりを整えた。
制服のヤツは精液を飲んでしまったようだ。もしかしたらいつも飲んでんのかもしれないが。
ユニのヤツが身なりを整え終えたのと、下のフロアから上がってきたやつが教室に入ってきたのは、ほぼ同時だった。
「ヒロ先輩、こんにちは」
入ってきた女子生徒が俺の姿に気付いて、恐縮しながら深々とお辞儀をする。
そういえば俺は後輩達に恐れられていると、ヒデマサが言ってたっけ。
体操服姿の女子に、「部活か?お疲れさん」って声を掛けると、「ありがとうございます」と緊張気味に返事した。
「お前らも、いつまでも部活サボってんなよ」と、制服とユニのヤツに声を掛けて、教室を後にした。
後輩の俺に対する反応を思い出して笑っていたら、俺のチンポは鎮まってしまった。
夏休みのある日、担任に用事があって登校した事があって、その日は友達が所属している卓球部の練習もあった日だから、ちょっと顔を出して見た。
部室の入り口が開放されていたから、開きっぱなしのドアをトントンと叩いて、
「あっちぃな」って言いながら中に入ると、後輩のシンジが「先輩、学校に来てたんですか?」と声を掛けてきた。
シンジは俺が今いちばん気に入っている後輩だ。ホルモンの異常で、身長が140cm、体重も40kgくらいしかない。だからなのか、2年や3年にも人気がある。
2ヶ月前、シンジの人気を妬んだ3年の男子達に絡まれていた所を助けてから、シンジは俺を慕うようになった。
卓球部は休憩中だったらしく、俺は休憩していた部員達の輪に入って会話に参加した。シンジが俺の隣にベッタリくっついてきて、ちょっと暑かった。
休憩が終わって俺は帰ろうかと思って部室を出たら、一緒にシンジも出てきた。
「サボんの?」って聞いたら、「トイレですよ」って返事。
なんか俺も便所に行きたくなった。
仕切りのない小便器で隣同士で用を足してると、シンジがチラチラ見てきてるのに気付いた。
「俺のチンポ、見たい?」
元々便器から離れていたが、さらに離れて見え易いようにしてみた。
「見たいっていうか・・・人のって気になりませんか?」
シンジくらいの年齢だと、気になるのかもな・・・と思って可笑しかった。
「んじゃ、シンジのチンポはどんなんだ?」
先に用足しが終わった俺は、チンポを仕舞って、シンジの背後に立つと無理矢理便器から身体を離して覗き込んだ。
「先輩にだけ特別ですよ」と言って、特に抵抗はしなかった。
まぁ、なんというか。身体に見合ったモノっていう感じがした。小便をする時はちゃんと皮を剥いてしている。
用足しを終えてもチンポを出したままにしているシンジを背後の個室に連れ込み、壁にシンジの身体を押し付けると、そのままキスしてみた。
ちょっと驚いていたみたいだが、すぐに状況を理解したようで、俺のキスに答えるかのように舌を出してきた。
キスを続けながら手をシンジのチンポに伸ばすと、勃起していた。
そしたらシンジも俺のチンポに手をやって、勃起を確認する。
しばらくお互いの手で刺激し合っていたが、シンジのチンポから夥しいガマン汁が出てくるから、俺の手がベトベトになる。
ずっとキスしていた唇を離してしゃがみ込むと、シンジのチンポを咥える。ガマン汁でしょっぱい。
「先輩、ヤバイよぉ~」
咥え始めてすぐにシンジが声を上げる。
たぶんフェラされたのは初めてなんだろう。ってか、家族以外の他人にチンポを見られたり、勃起を見られたりするのも、きっと初めてだろう。
射精しちゃったんじゃないか?っていう位の量のガマン汁を出し続けるシンジ。最後は俺の頭を押さえながら「先輩っ。イッちゃいます。口に出しても・・・」言い切らないうちに俺の口の中で射精が始まった。
すごい勢いで、8回くらいドピュって出た。
尿道に残った精液を搾り出して、シンジのチンポから口を離すと、そのままシンジにキスをした。
そして口の中の精液をシンジに移す。
「うえっ」ってな感じの声を出していたが、俺がシンジの頭を押さえていたので、拒否る事が出来ない。
精液を全部シンジの口内に移すと首を離す。しばらく目をギュッと瞑っていたが、どうやら飲み込んだらしい。
「お前、飲んだの?」
ビックリして聞いて見た。
「飲みましたよ。飲まないとダメかな?って思って」
と、あっけらかんとした返事がくる。
「次は先輩の番ですよ」
と言いながら、シンジは俺のチンポを触ってくる。が、俺はその手を払って、
「早く部活に戻らないとヤバイじゃん。俺のはまた今度な」
「あ、忘れてた」
そう言って身なりを整えると、一緒に便所を出た。
「んじゃ、俺、帰るから」
シンジに向かって手を上げると、
「今度は先輩のをイカせてあげますから、期待してて下さいね」
と言われた。
期待しないで待っておこう。
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